これと似たような現象は身に覚えがある。
そう。小泉旋風である。
結果、新自由主義による構造改革が行われたが、どうなるかはチリという前例があった。
チリの奇跡と言う躍進を遂げたことになっているが
実際は貧富の差が拡大し、当時すでに新自由主義の失敗例と言われていた。
思うにあれは終わりのはじまりであった…
レミングと言うネズミは集団で崖に向かって走っていき飛び降り自殺をして全滅するというが、
これが玉砕主義と言うものか…
あまりの勝ち予測に消費税増税まで取りざたされている。
しかし、これは長期国債が暴落し利上げをせざるえなくなっているからではなかろうか…
日本の歳入は24%が国債で賄われている。
とうとう来るべきものが来たかという感じではあるのだが…
さて、望遠レンズに付け替える…しかし70mmで使うなら別に標準でも問題なかったな…
PENTAX KP + SIGMA APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO(70mm)SS1/400 F8 ISO100
雲の切れ間から太陽がのぞく…
ここまでが1月にアップした写真である。
この勝浦に持ち込んだのはPENTAX KPとズームレンズ3つである。
星景を撮影しているときにライブビューの電池の減りに戦慄したが、PENTAX KPのメーカー公称撮影可能枚数は約420枚である。
充電式リチウムイオンバッテリーD-LI109は1050mAh。
単純に割るとワンショットあたり2.5mAhの電力を使用していることになる。
一方で、K-1mkIIの撮影可能枚数は約670枚。
バッテリーはリチウムイオンバッテリーD-LI90Pで1860mAh。
ワンショットあたり2.8mAhとやや消費電力が多いがこれはフルサイズセンサーの消費電力が高いためであると思われる。
同じバッテリーを使用するK-3mkIIIが約800枚なので、
ワンショット2.3mAhと多少電力消費が改善されているようだ。
KFはKPと変わらない。
OM-1mkIIの場合、標準で約400枚、省電力モードで1010枚の撮影が可能で、リチウムイオン充電池 BLX-1は2280mAh。
標準でワンショット5.7mAh、省電力モードで2.3mAh。
OM-D E-M5 Mark IIの場合、標準で約310枚、省電力モードで750枚の撮影が可能で、製造終了したBLN-1で1220mAh。
標準でワンショット3.9mAh、省電力モードで1.6mAh。
OM-3が標準で約590枚、省電力モードで1040枚の撮影が可能で、バッテリーはBLX-1。
標準でワンショット3.9mAh、省電力モードで2.2mAh。
OM-5 Mark IIが標準でワンショット約310枚、省電力モードで640枚の撮影が可能。
バッテリーはリチウムイオン充電池BLS-50で1210mAh。
標準で1枚当たり3.9mAh、省電力モードで1.8mAh。
全般的にミラーレス機は常時EVFに電力を使用しているので消費電力が多いはずだが、
マイクロフォーサーズはセンサーの小ささもあるのか省電力モードが優秀である。
OM-3はOM-1mkIIとバッテリーは同じだがより電力消費が少ない。
最近のカメラはモバイルバッテリーから充電や給電ができたりするので、バッテリー容量は気にならないのかもしれないが、それにしてもD-LI109は容量が少なすぎる。
もっとも容量はほぼ変わらないのにBLN-1からBLS-50に意味もなく変更されるのも困る。
SD1 Merrillに至っては、撮影枚数の表記が無い上、Li-ion Battery Pack BP-22(1500mAh)はとっくに製造終了しているので、ヘタレたバッテリーを使うか、信頼性の低い中華互換バッテリーを使わざる負えないので、バッテリーは常に不安である。
日帰り以外の用途でこのシステムを持ち出す気になれない上に、望遠レンズの逆光耐性がヤバかったので日の出日の入りに使うのもちょっと…
…APO 70-300mm F4-5.6 DG MACROのシグマ用も探すかなぁ…
暗くて手振れ補正が使えない上にISO100しか使えないでは使いこなす難易度が非常に高いが…
なおBP-22はコニカミノルタのα-7DIGITALのNP-400、ペンタックスK10DのD-Li50と互換性があり、このあたりのオールドデジカメは同じような状況である。
なお中華互換バッテリーは純正のチャージャーでは充電できないようだ。
困ったものである。
