APEXEL 100mm HDマクロレンズについていたマウンターは
17mmのフィルター径がついている。
17mmのフィルターなどもちろんないのだが
NEEWERが17mm→37mmのステップアップリングを発売しているので、
37mmのフィルターを使用することができる。
国内のフィルターメーカーはケンコーとマルミが2大メーカーなのだが、
ケンコーのフィルターは37mmは特注になってしまう。
しかし、ありがたいことにマルミのフィルターはレギュラーで存在する。
マルミのソフトフィルターのうち
効果が一番標準的なものをソフトファンタジーと言う。
ところがスマートフォンはソフトフィルターの効果を勝手に打ち消してしまう。
ソフトファンタジーでは効果が感じられないので
より効果の強いソフトファンタジーIIを使っていたのだが
久しぶりに使ってみたら効果が弱く感じた。
仕方が無いのでソフトファンタジーにソフトファンタジーIIを重ねて使用した。
広角系レンズにフィルターをつけると蹴られる…
まして2枚重ねたりすると蹴られるおそれが高くなるのだが、
ステップアップリングを使用しているおかげか蹴られずに済んでいるようである。
pixel7a 5.43mm SS1/39.57 F1.89 ISO403
ソフトフィルターは明るい被写体をにじませるという効果がある。
なので、ライトアップに使用すると、
ライトが滲み、より光を強調することができる。
場所は違うが昨日の写真がソフトフィルターを使わずに撮影した
ライトアップである。
違いは一目瞭然と思う。(どちらがいいかは好みによるだろうが)
星空で星を強調するのにも使われるが、
これにはケンコーのプロソフトン系が定番である。
似たようなソフトフィルターでも、若干滲み方が異なる。
最近はブラックミスト系が流行っているようではあるが
スマホで使うとやはり打ち消されてしまうのではなかろうか。
