テントウムシと言うとアブラムシを食べてくれる
益虫の印象があるが、
害虫のテントウムシも存在する。
pixel7a 5.43mm SS1/120.03 F1.89 ISO176
オオニジュウヤホシテントウはナス科の植物につく害虫である。
一応、テントウムシ科、マダラテントウ族なのだが、
お前なんてテントウムシじゃないと、
テントウムシダマシと呼ばれたりする。
なおテントウムシダマシ科と言うのは別に存在する。
しかしだ、テントウムシは凶暴な肉食性の昆虫である。
これに対してマダラテントウ族はベジタリアンである。
たまたま人間が好むナスやジャガイモを食害するからと言って、
悪者扱いするのはいかがなものだろうか。
まぁ…農家にとっては切実な問題であるのだろうが…
これもスマートフォンとAPEXELの100mmマクロを使用しているのだが、
眼やしべにピントが合ってしまい、
背中にはピントは合っていない。
カメラであれば絞りを使ってピントの幅を増やせるのだが
多くのスマートフォンではそれはかなわない。
もっともたいていのカメラはスマートフォンよりもさらにピントは薄い。
図鑑など用に昆虫の精密写真を撮影するには
深度合成と言うテクニックを使うのが一般的であった。
マクロスライダーと言うものを使い、ミリ単位でピントの位置を変え
複数枚撮影し、
最後にピント位置を合成するのだが、
OMシステムの一部カメラはこの深度合成をカメラ側で自動でやってくれたりする。
便利な世の中になったものである。
