ミドリシジミが翅を開くと緑色なのに対し
アカシジミはオレンジ色、
そして閉じた時の翅の模様が波のようだということで
ウラナミと言う。
と言うかもうすぐ東京でもウラナミシジミの姿が見られる季節になりつつある…
ウラナミシジミは東京では萩の咲くころに萩の花で見かける
秋のシジミチョウである。
OM-1 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-14 SS1/400 F5.6 ISO1250
やや翅が擦れている。
背景がとろけるようにボケているのは
さすがサンヨンである。
かつては山に栗林があり、有力なポイントだったのだが、
この栗林はなくなって久しい。
ゼフィルスとひとまとめにしてしまうが、
実のところそれぞれで食性が異なり、
ミドリシジミの幼虫はハンノキの葉を食べる。
アカシジミ、ウラナミアカシジミ、オオミドリシジミ、ミズイロオナガシジミの幼虫は
クヌギやコナラの葉を食べる。
ウラゴマダラシジミはイボタの葉を食べる。
同じ樹に止まっているというのもおもしろいが、
それだけポイントが限られているということかもしれない。
