尊勝院を過ぎると道は本格的な山道となる。
少し歩くと北側が開けてくる。
pixel7a 5.43mm SS1/1041.67 F1.89 ISO56
京都市立動物園の観覧車と吉田山、黒谷が見える。
タイトルであるが、Google Mapで見てみると、
このあたりは野鳥の森 探鳥路と言うらしい。
しかし雨上がりの影響もあってか、鳥を見かけた印象がない。
もはや記憶があいまいになっているが
鳥の声すら聴かなかった気がする。
さて、なぜ日本で実質賃金が減ったのかと言うことを考えると、
すごく単純に言ってしまえば、
法人税は企業の利益にかけられる。
かつては法人税が高かったので、
企業も税金にとられるくらいならと社員の賃金や福利厚生に回していたのである。
これが緩和され、
また、小泉構造改革あたりでハゲタカ外資が、社員に還元するくらいなら
コストダウンを徹底し、株主に還元しろとなった。
これはストックオプションで経営者自身が投資家になったということにも関係している。
つまり手取りが減ったのは
消費税と法人税減税、そして投資家のせいと言える。
言わばNISAなどで投資に手を出したにわか投資家にも責任の一端がある。
賃金を増やすことはコストが増えるということでもある。
そもそもコストを減らすために非正規の採用を増やしていた。
投資家が損をすることを許容してでも手取りを増やせるんですかねぇ…。
