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ダムの先の疎水の流れ

自民党が苦戦している。

 

元々自民党アメリカによってつくられた政党である。

五十五年体制が成立した時…自由党日本民主党が合併したときにアメリカが関わり、

しかも政権安定のために、社会党右派に対しても分離工作を行い、

民社党をつくらせたりもしている。

至れり尽くせりだがこれには理由がある。

 

当時アイゼンハワーが核の平和を表明し

日本がいち早く参加を表明していたのだ。

しかしタイミング悪く、第五福竜丸事件が発覚し、

日本国民はいきりたっていた。

この状況で核技術を移転したら何をしでかすかわからない。

原爆投下から10年しかたっておらず、

アメリカは安定多数の親米政権を必要としたのである。

 

その後、アメリカと自民党は阿吽の呼吸で戦後の日本復興に貢献したが、

日米繊維交渉や半導体交渉のあたりからおかしくなりはじめた。

今回はまた、トランプが関税で攻勢をかけている。

アメリカによってつくられた政党で、

日本のための主張をアメリカに対してするのは難しかろう。

一方で伸びているのは国民民主や参政党である。

 

国民民主は現役世代向けの政策をアピールし現役世代から支持を集めている。

しかしながら彼らの真の支持母体は電力総連や自動車総連

民社党系の労働組合であることは知っておいた方がよい。

 

参政党は日本ファーストを標榜している。

この政党の主張はともかく、支持される理由は

アメリカに対しても日本の利益を主張してくれそうという面もあるのだろうが、

どうも…現在の日本は詰んでいる(国の借金や高齢化で)ので、

昭和…もしくは明治時代まで戻ってやり直したいという

潜在的な願望があるのではないか…

つまり現状の閉塞感…過去最高の税金をぶんどりつつ、

減税するための予算すらないという絶望が支持に繋がっているのではないか。

れいわ新選組なども(方向性は違うが)無茶な政策を実行して一度破綻させ、

リセットされることに期待しているような気がしてならない。

 

もちろん過去に戻ってやり直しなど現実には不可能である。

しかしバックトゥザフューチャーやターミネーター

ドラえもんなど創作では過去に干渉しようとする話が多く、

このことは人間はいかにやり直したいという願望を持っているかと言うことを示している。

岸田秀に言わせるとそもそも人間が時間を持つのは、

人間が後悔する生き物だからだそうだ。

 

さて、蹴上ダムを過ぎると

明治時代につくられた水路に沿って歩道が続いている。

時折橋が渡してあるので、橋の上から流れる疎水を撮ってみる。

流れはかなり早い。

20250708065538

pixel7a 5.43mm SS1/39.99 F1.89 ISO180

 

そういえば哲学の道の隣にも琵琶湖疎水が流れているが、

水量としてはこれよりかなり多い気がする。

水力発電に利用した分とどこかで合流しているのかもしれない。

 

 




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