伊豆の海の魅力は表情の豊かさにある。
ごく狭い範囲で目まぐるしく地層が変わるのである。
これは元々伊豆半島がひょっこりひょうたん島のような火山島だったことから来ている。
この火山島ちょうど、インド亜大陸がユーラシアとぶつかって、
境界がヒマラヤ山脈になったように、
本州とぶつかり、
境界は丹沢山地になった。
火山島であったので今でもあちこちで温泉が湧いており、
鉱物が産した。
そういえばインドにもデカン高原があり、
こいつの火山活動が恐竜滅亡の原因と言われることもある。
火山は様々な地質現象をもたらし、
それが…どこぞの石なし県と違い多様な地形を生んでいる。
EOS 5D Mark III+TAMURON 17-35mm F/2.8-4 Di OSD(17mm) SS1/640 F8 ISO200
長根と呼ばれる岬の先には飛島の磯がある。
子連れの3人組はさすがに飛島までは渡っていなかったが、
あの先にあった島で、あそこまで渡る釣り人もいるそうな…
救命胴着をつけた方がいいと思うのだが…
その先に石の浜の菖蒲沢。
そこを抜けると下河津漁港があり、
おそらく通行不可能な岬があり、
その裏はやんだの浜がある。
ここは波蝕台と泥の浜だった記憶があり、
沸石で有名である。
ここには爬虫類の動物園iZooのわきから降りることができる。
ここの北側にはナライ表があるが、
化石が出たりするようだ。
