松下の岬まで来た道を引き返し、縄地…さらに先の下田方面を撮影。
茶色く山がえぐられているのは縄地の採石所であろうか
これは金山採掘で削ったわけでは無い。
つい楽して国道を通ってしまうのだが、
このあたりも次があるなら調査したい。
さすがにあのトンネルを徒歩でもう一度通るのは御免である。
EOS 5D Mark III+TAMURON 17-35mm F/2.8-4 Di OSD(17mm) SS1/500 F8 ISO200
この岬のことを長根と言うのだが、
向こう側の断崖を隔てた磯をホーロクとかオリットと言い、
ここへは国道から直接アクセスできる。
おあつらえ向きに車が止められるスペースもあるのだが、
止められる数は多くない。
さて、5D Mark IIIが苦手な遠景の緑である。
正直、画像をクリックして等倍では鑑賞して欲しくない。
これはべイヤーイメージセンサーが
カラーフィルターを通すことで4画素で色を再現し、
モアレを防ぐためにローパスフィルターを使用しているから
このような画質になる。
しかしPixel7aではべイヤーセンサーにもかかわらず少しマシに見える。
これはPixel7aがクアッドベイヤーと言うセンサーを利用し、
本来のポテンシャルの1/4に解像度を抑えているからである。
またAIによる補完もあるかもしれない。
べイヤーイメージセンサーを使用しているという点では、
最近のミラーレスも条件は同じである。
これが改善したとすると、AIの進化と言うことになる。
AIが補完した画像を写真とするなら、生成AIの創り出した画像との違いは何なのか…
ゆえに、新しく高価なミラーレスが今一つ信頼できず、
しばしば万難を排してFoveonセンサーを使いたくなる。
また、Foveonの新型センサーを待ち望んでいるのである。
Foveonの新型センサーは静岡大学と共同開発しているらしく、
センサーの開発は最終段階に入っているようである。
しかしペロブスカイトイメージセンサーの足音が聞こえる…
ペロブスカイトと言うと次世代の太陽光発電の素材として有名だが
イメージセンサーの素材としても有望視されているのである。
