夕ご飯を食べずに寝てしまったので
さすがにおなかがすいてきたので腹ごしらえをする。
今回のクッカーは人民解放軍78式飯盒水壷である。
pixel7a 5.43mm SS1/99.95 F1.89 ISO72
水壷…つまりアルミ製のカンティーンであり、
これにスタッキングできる飯盒がセットになっていて、
もちろん蓋もついている。
普通の兵式飯盒は4合くらい一度に炊けるが、
これは1合がやっとである。
取っ手の部分は吊り下げるように組み替えることが可能で、
焚火での使用も考えられている。
ソロ用の焚火缶のようなものだ。
火器はSOTOのミニ焚き火台 テトラに
百均で買った固形燃料と受け皿を使用している。
この組み合わせであれば、使用すれば燃料のスペースは空き、
最悪、薪も使用可能である。
何よりも百均の固形燃料は煤がつかないのでクッカーが汚れない。
温めているのはレトルトパウチのおかゆ
パウチの鯖味噌、酢モツ、この後焼き鳥も追加した。
これも消費すると荷物のスペースが空く。
公共の交通機関でテントを背負って旅をすると、
重量よりも収納スペースが問題になってくる。
無駄に石を持ち帰ろうとするとなおさらw
また、ゴールデンウィークの時期は、寝袋の容量をケチると
安眠できない。
これらがクッションになり
自動車と接触してもほぼ無傷だったのかもしれない。
3000円以下と言う価格が魅力。
水筒の蓋はプラ製である。
小生が入手したのは、布ひもで蓋を結んでいるタイプだったので、
蓋を外しておけば、直接水筒を火にかけることが可能であった。
問題は、飯盒を吊り下げて、直火で使用する際、
取っ手が角ばっているため、木の枝に直接ひっかけるやり方だと
安定しない。
削って平面にするなど、工夫が必要であろう。
メスティンもそうだが、飯盒でご飯を炊くと
おかずの調理にもう一つクッカーが必要になる。
その場合シェラカップをクッカーとして使用したりする。
なお我が国の自衛隊では水筒,2形と言うのが使用されているが、
水筒は樹脂でできており、スタックできるアルミカップがついており
構造としては似ている。しかし、蓋が無いのでこれで炊飯はできない。
炊飯には別途、飯ごう,2形を携帯し使用する必要がある。
主に五徳として使用していて、
焚火台として使用したことは無い
最近類似品を百均で見かけた。
パウチ食品は常温保存できて賞味期限が長いので、
長距離の縦走などにも便利なはず。
タンパク質が十分にとれ、
比較的かさばらず、食べると容量が減り、比較的ゴミを捨てやすい。
なお小生はアルコールは飲まない人である。
さて、小生がソロキャンプを実施するのは
災害などの有事に対する演習と言う側面がある。
イスラエルとイランが戦争をおっぱじめて、
アメリカが参戦するかどうかが取りざたされている。
古来より、内に不満を抱え込んだ時、
不満を外に逃がすためにしばしば戦争と言う手段がとられる。
しかし、大義が無いとベトナム戦争のようなことになるかもしれない。
アメリカと言う国は、むかしから初撃を相手に撃たせ、
それに対する報復を大義に掲げることが多い。
アラモの戦いや真珠湾攻撃がそうだし、9.11もそうだ。
当然イランもそのことはわかっていると思われる。
撃ってこない場合はトンキン湾事件のように自作自演をするかもしれない。
今回は明らかにイスラエルが初撃を撃っている。
しかしこれはイスラエルの都合であり、
アメリカ自身が攻撃を受けたわけではない。
参戦する場合はアメリカが何らかの自演をし、
それを口実にするのではないかと注視している。
あるいはトランプは大義に関係なくやるのかもしれないが…
(かつてのスーパー301条と異なりトランプ関税に法的根拠はない)
米軍を撤退させなければよかったということにもなるかもしれない。
いずれにせよ、イランは産油国であり、
ここで戦争が勃発となると、石油がまた値上がりすることになるかもしれない。
さらに物価が上昇しそうで辟易する。
お前ら仲良くできんのかと…
まぁ…それとともに日本の平和を噛みしめるわけだが
その平和がいつまで続くのだろうか。
アメリカが参戦しろと言ってきたら日本は断れるのか?
無論、イランに勝ち目はないので、
テロなどを含めたハイブリッドな報復を実行する可能性があり、
参戦するとなると日本も対象となりうる。
彼岸の火事とは言ってられないのだが。
