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地につくほど

最古のソメイヨシノが150年程度、最古のエドヒガンが2000年…

この差はどこから来るのだろうか。

ソメイヨシノは江戸時代末に染井村で売りに出した吉野桜と言う名前の桜のクローン

と言うことになっていて、

明治維新が1868年なので、そもそも誕生してからせいぜい160年くらいしかたっていないので、それ以上にはなりようがない。

また、1000年越えの桜がいずれも僻地にあるのに対し、

ソメイヨシノは周辺をアスファルトやコンクリートで固めたような

都市の街路樹に使われる。

その結果、高度経済成長期に植えられたソメイヨシノ

そろそろ寿命を迎えているようだ。

20250325063713

PENTAX KP + smc PENTAX-DA 21mmF3.2AL Limited SS10 F3.2 ISO100

 

この桜もほぼ同時期に植えられた桜である。

伏姫桜と比べるとまだまだ若造だが

柵に囲まれ、鉄製の支えで支持されている。

数百年咲き続けてほしいが、近年、やや衰えてきている気もする。

やはり由緒正しい古樹の遺伝子とかがないと、

エドヒガンとは言え、そんなには長寿ではないのかもしれない。

 

土曜日は石砂山にギフチョウを見に行った。

ギフチョウは発生していたものの山頂付近に多く、

麓ではほぼ見れず、撮れないことを覚悟したが、

かろうじて撮ることができた。

行きは相模湖MORIMORIから歩いたが

帰りはやまなみ温泉まで歩いた。

やまなみ温泉ではまだ桜が咲いており、露天風呂から眺めることができる。

散った桜が露天風呂に浮かぶのも趣があった。

 

 




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