エドと言う名前がついているが、江戸時代前から存在し、
しばしば突然変異でシダレザクラになる。
福島の三春の滝桜、山梨の神代桜、岐阜県の淡墨桜を日本三大桜と言うそうだが、
全てエドヒガン系である。
樹齢は全て1000年を超える。
pixel7a 5.43mm SS1/100.01 F1.89 ISO40
花はソメイヨシノよりもやや小さく、
オオシマザクラとは違い、花が咲いているときには葉は出ない。
エドヒガンとオオシマザクラのハイブリッドがソメイヨシノであり、
オオシマザクラの花の大きさとエドヒガンの葉が出るのが遅い特徴を受け継いでいる。
日比谷公園のカモメの広場から横断歩道を渡ったところに
イイノホールがあるがここには
これはどちらもエドヒガンだが、この写真は名もなきエドヒガンである。
平安時代の人が歌に詠んだ桜は
江戸時代にできたソメイヨシノではないので。まぁエドヒガンでもなく、
山桜とされているようだが。
