3月19日枝垂れ桜が咲いているのを目撃した。
この様子だと週末はまだかなぁ…と思っていたが
25日には散り始めていた。
pixel7a 5.43mm SS3.04 F1.89 ISO2005
カメラは休日、気合を入れて持ち出すシステムと、
普段持ち歩いて写真を撮る道具はまったく別のものである。
後者は持ち歩きやすさが第一であり、
かつてはコンパクトカメラが、現在はスマホカメラがその役目を担っている。
持ち歩きやすさを優先するにあたって、後者はいくつか制約があった。
一つがセンサーのサイズである。
小さなセンサーを積むことで小型化できたが、
高画素化するにあたりドットあたりの面積を小さくせざるえず
光を取り込む量が少なくなり、
暗いところでの撮影に弱いと言われていた。
これに対してコンパクトデジカメ…
高級コンパクトデジカメと言われるものはセンサーサイズを大きくすることで対応した。
一方、スマートフォンは演算によって解決してしまった。
おそらく高速シャッターでブレない写真を撮影した後、
長時間露光で色の情報を撮影し、最初の写真に色の情報を加算する…
と言うことが行われていると思われる。
他に省略されたものは、ファインダー、ピントリングが省略されている。
ファインダーが無いとピントの確認や構図の決定は液晶を見て決めなければならず、
ピントはオートフォーカス任せということになる。
暗いところの撮影は克服したスマホカメラもこの2つの弱点は健在であり、
ピントが合わずイライラすることもしばしば。
そもそもがそれが嫌で、マイクロフォーサーズを導入したのではなかったろうか…
この写真もオートフォーカス任せにした結果、奥の花にピントが合っている。
