実はスマートフォンであれば深度合成を使用しなくても
手前から奥までピントが合ったりする。
pixel7a 5.43mm SS1/277.61 F1.89 ISO43
え?富士山大きすぎひん?
その通り。
デジタルズーム2倍と
新兵器RICOH GT-1を使用している。
RICOH GT-1はGR Digital用の絶版してしまったテレコンである。
GR Digitalは現在のAPS-CのGRとは違い、
センサーサイズの小さい古いモデルであった。
中古で比較的安かったが、状態は悪くなかった。
Ulanzi CL-006と比較して倍率は低いが
デジタルズームなしでも蹴られず、
周辺画質もUlanzi CL-006よりもはるかに良い。(ここではズームしているが)
GR DigitalやGX200などに取り付けるときは専用のマウンターが必要だが、
NEEWERの17mm-37mmステップアップリングで取り付け可能だった。
しかし、37mmのソフトファンタジーの上から取り付けることはできなかったので、
37mmならなんでも取り付けられるわけではなさそうである。
菜の花から少し離れて画角も控えめと言うこともありこの組み合わせだと、
菜の花から富士山までピントが合った。
ここで写真を撮影するときは、空の青さのためにマイナス補正が必須と言えるが
スマホカメラでは露出補正はできない。
しかし菜の花の色を考えると妥当な露出に収まっているのかもしれない。
ここでのパンフォーカス撮影は
おそらくPentax Qやセンサーサイズの小さいコンデジであれば
同様のことができるだろう。
さて3月4日…東京でも雪が降っていた
呪術的加護により東京には雪が降らないのではなかったか?
思い出していただきたい。
東京のライトアップは2月で終わっているのだ。
さて、梅の花の咲いてるのを見かけたので
梅と雪のコラボレーションを撮影しようと
スマホを取り出したところバッテリーが切れているではないか…
ここで二首
雪降りて 颯爽スマホ構えるも そのバッテリー 無きぞ悲しき
雪と梅 撮れる電気の無かりせば カメラスマホも ただの箱なり
教訓:予備バッテリーやモバイルバッテリーを持ち歩こう…
そもそもこのような事態を想定して
単三電池で動くカメラばかり使っていたのであった。
K-1や5DmkIIIと言ったカメラもバッテリーグリップがあれば
単三電池を使用可能である。
最近はモバイルバッテリーがあれば撮影可能だったりするようである。
東京は雪をおそれる。
これは都市として雪の備えができておらず
交通機関が雪に劇弱なこともあるが、
歴史的に東京に雪が降ると
赤穂浪士が討ち入ったり、ニ.・ニ六事件が起きたりしたのである。
