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日比谷の蝋梅

梅が咲く気配がない日比谷公園だが蝋梅の花は咲いている。

蝋梅が咲いているのは霞門…霞が関

厚労省や高裁側の出入り口のあたりに2本ある。

近くにはマンサクもありこちらも咲きつつある。

サンシュユもあったはずだがこちらは花を見ない。

この界隈を小生はひそかに早春ゾーンと呼んでいる。

20250128233832

pixel7a 5.43mm SS1/390.47 F1.89 ISO45

 

何度かこのあたりを通っているのだが

なかなか低いところの花に日が当たっているところには出くわさない。

やはり蝋梅の花の魅力は蝋のように透き通るような透明感にある。

お前も蝋人形にしてやろうか!

 

フィルムカメラの時代レンズ交換式カメラのカメラ本体はただの箱であった。

フイルムを入れ、露出を調節する箱であり

写真を撮るのはレンズであった。

デジタルカメラになるとボディ側に様々な付加価値が加わり

高機能化するとともに価格は上昇していった。

フィルムカメラフィルムカメラでフィルムが高価になり

現像料金も値上がりしている。

一方でスマートフォンは普及しており

これをカメラに含めるとカメラは一人一個の時代になっていると言えよう。

スマートフォンのカメラは賢くなり、

もはや画角の問題を除き撮れないものはないほどである。

しかし、賢すぎる。

賢すぎるがゆえに撮れるのがあたりまえになり、

そこには成功の喜びのようなものはない。

世に失敗は成功の母と言うが、

失敗があるからこそ次は成功させようと言うモチベーションが生まれ

イノベーションに繋がる。

世の中のゲームは全てそうやってつくられている。

端的に言うとスマホカメラはつまらない。

前に変なレンズをつけてわざと失敗したくなるほどに。

 




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