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眼鏡橋その3

Kenko リアルプロクリップレンズ 望遠8倍である。

付属のクリップは使わず

APEXEL 100mm HDマクロレンズ用の17mmマウンターを併用しているので

もはやこの名前はふさわしくないかもしれない。

なおオフィシャルの名前はこれなのだが、

筐体には8X TELEPHOTO LENS MONOCULAEとある。

 

こちらも光軸を調整することで

蹴られを最小限にすることができた。

トリミングやデジタルズームは使用していない。

20250119102700

pixel7a 5.43mm SS1/91076.43 F1.89 ISO43

 

カタログスペックの8倍がガチだとすると

焦点距離は35mm換算200mm相当

すでに眼鏡橋と言うより伏見櫓の写真である。

コンバージョンレンズを回してピントを合わせるのだが

スマホの画面からピントを合わせるのはかなり難しい。

一応橋の上の電灯を狙ったのだがピントはいま一つ。

正逆光でもないのになんかフレアっぽいのが入っているし

色収差などはどうしようもない。

 

実は、デジタルカメラでも色収差は出るのだが

近年は自動で補正されてしまう。

おそらくスマホも同様の処理を行われているのだが、

後付けのレンズまでは責任持てないということだろう。

 

これ以上を狙うならやはりスマスコを検討すべきだが

ビクセンの場合デジタルカメラアダプターDG-FS DXと37mmDGリングを組み合わせれば

17mm→37mmのステップアップリング経由で接続できたのだが

最近はスマートフォン用マウンターで接続するのが主流のようだ。

しかし、スマスコのために別途マウンターを用意しその都度付け替えるくらいなら

37mmねじ込みの方がありがたい。

またスマスコも望遠レンズのあるスマホ前提で使われている節があり

広角しかない廉価なスマホでは蹴られる心配があり

試しに買うには高い買い物だ。

かといってかつてのデジスコほど情報が出てこないので

これなら確実に使えると言う情報も見つからなかったり…

 

そもそも一昔前、カメラは運動会需要で

エントリー向けカメラと

標準レンズと望遠レンズをセットにしたダブルズームキットが売られていた。

望遠の需要を運動会とすると

マニュアルフォーカスでピントを合わせる必要がある

コンバージョンレンズやスマスコは厳しかろう。

もっとも最近は少子高齢化でそのような機会もないのかもしれない。

 

10倍を超えるような高倍率のコンバージョンレンズもあるが

8倍ですら手振れでマニュアルでのピント合わせが難しくなるので、

これ以上の倍率になると三脚は必須になるだろう。

 

スマホの望遠レンズのオススメとかでググる

やたらとまとめサイトのようなものが引っ掛かり、

このレンズも含めてオススメとして掲載されているが

お前は本当にこれを使ったことがあるのかと小一時間問い詰めたい

お前のそれはステマちゃうんかと。

 




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