イルミネーションに使うフィルターと言うと
クロスフィルターなイメージがあるが
ソフトフォーカスもなかなか相性がいい。
pixel7a 5.43mm SS1/33.33 F1.89 ISO50
ただし、これらフィルターをつけたまま玉ボケをつくってはいけない。
玉ボケにはレンズ表面についている傷や汚れも写し出され
クロスフィルターの場合メロンパンのようなボケになる。
一方でソフトフィルターは
…これは種類によって異なる。
ソフトフィルターには
ケンコーの現行品だけでも
・フォギー
・プロソフトン
・ブラックミスト
・ホワイトミスト
・ソフトンスペック
・ノスタルトーン
・デュート
マルミの現行品が
・フォギー
・ソフトファンタジー
・レトロソフト
・ポートレートソフト
と種類があり、それぞれ何種類か強さがある。
効果はそれぞれ微妙に異なるので、
実際に使っていただくのが一番よいが。
1枚だけ購入するならプロソフトンであろう。
プロソフトンは比較的弱い光も滲ませるので、星景撮影に向くのである。
小生はソフトファンタジーを使っているが
これはPRO1D プロソフトンにフィルター径37mm(や46mm)が無いためである。
なおコンデジ用のMCプロソフトン[B]は37mmが存在するが
それに気づいたのはソフトファンタジーIIを購入後であった。
これらはどれも透明度の高い摺りガラスのような処理がされていて
光を滲ませるのである。
ソフトンスペックだけ少し特殊で、
チーズの穴のようなへこみがついている。
イマゴンのレンコン絞りを意識しているのかもしれない。
これらのフィルターをつけたまま玉ボケを撮影すると
玉ボケの表面に模様ができてしまうのである。
