最後はsmc PENTAX-DA 15mmF4ED AL Limitedと見せかけて
40mmをもう一枚。
この被写体は15mm…換算22.5mmで撮影するには
狭すぎたのである。
PENTAX KP + smc PENTAX-DA 40mmF2.8 Limited SS1/320 F8 ISO200
DA Limitedの単焦点レンズは全てフィルター径49mmである。
smc PENTAX-DA 15mmF4ED AL Limitedは単焦点としては
35mmマクロの46.5mmに次ぐ、39.5mmと言う厚さになっている。
それでも横の長さより縦の長さの方が短いので
厚手のパンケーキな感じである。
AL…非球面レンズのほかにEDレンズも使用されている。
EDレンズは異常低分散ガラスを使用したレンズである。
非球面レンズは球面収差の影響を除去するレンズであり
EDレンズは色収差を抑えるレンズである。
しかし、それらを駆使しても換算22.5mmのレンズを
フィルター径49mmに落とし込むのは無理があったらしく、
絞っても周辺の画質がかなり厳しいレンズになっている。
小生は持ち出すシステムのフィルター径をそろえることににこだわるが、
現行品は出目金のフィッシュアイズームと
フィルター径82mmのスターレンズしかない。
PENTAXのズームレンズではフィルター径をそろえることはそもそもできないのである。
また、フィルター径を度外視して、APS-Cで大三元をそろえるにしても、
2019年に広角が登場し、2023年に望遠がディスコンしているので
都合APS-C大三元が揃っていたのはわずかに4年と言うことになる。
望遠に関してはHDコートにしてすぐに再販するものと思っていたのだが、
何か問題があったのか、出しても売れないと見切ったのか
望遠が無い状態が続いている。
鳴り物入りで登場したK-3 Mark IIIの発売も2021年だが、
すでに生産終了しているようだ。
モノクロームなら売ってやる。…をい…
フルサイズは大三元が揃うが
現行品のK-1 Mark IIは2018年のカメラである。
わざと売れないようにしているんじゃないかと疑いたくなるレベルであるw
Limitedレンズの見た目は美しいが
クラシカルなデザインのカメラを出しているし
ミラーレスなのでよりコンパクトである。
さらには近頃のカメラバッグはミラーレス前提で設計されているものも多く、
一眼レフはますます持ち出しにくくなっている。
現在15、21、35、40、70のLimitedレンズを持ち歩いているのだが
KPが薄めなこともあり、
Lowepro ノバ140AW IIには収納可能である。
このバッグは敷居2個でもやや小さめのモデルだが、
単焦点Limitedであればすべて収納できる。
少し前は100mmマクロや70-300mmを入れていたがさすがにきつい。
普段はこのバッグをさらに別の鞄に収納して持ち歩いている。
個人的にお勧めできるカメラバッグは、
ディースペック SLR
これはノバ140AW II同様、
インナーバッグとしても使用する用途だが、
レンズ敷居が3つついている。
通常この手のカメラバッグは敷居2つで、
ボディと初級~中級ズームレンズ3本を持ち運べるように設計されているが、
これは1本多く持ち運べる計算になる。
フルサイズ大三元クラスは無理である。
OUTDOOR PRODUCTS カメラショルダーバッグ 05
エントリークラスの一眼レフと書いてあるが、かなり収納でき
小生の77システム
(TAMRON 17-35mm F/2.8-4 Di OSD、EF24-105mm F4L IS USM、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM…すべてフィルター径77mm)
と5DmkIIIが収納可能である。
ショルダーで大三元とか持ち歩きたい人にはよいかもしれない。
長時間歩くと肩が逝ってしまいそうだが…
■NEWHEY カメラバッグ
謎メーカーのカメラバッグ
ノバ140AW IIのパチモンのようなスペックだが、
三脚が付けられるのがGood
これも大三元は無理。
これらショルダーバッグをインナーにして、
今は亡きLAMDAのシューティングザックなどに収納し、
撮影地で取り出しショルダーバッグとして使用する。
長時間持ち歩くのであればリュックタイプが
カメラやレンズの取り出しはショルダーバッグが優れているからである。
シューティングザックのサイドにはLowepro LP36306-PWWが取り付けてあり
小型のショルダーに収まらない望遠レンズは普段こちらに収納している。
現状一番の不安は、予備のカメラを持ち歩けない点で、
ディースペック SLRを導入したのはこれが大きい。
まぁOM-1をもう一つとかなかなか買えないのだが。
