パンケーキと言っても食べるパンケーキではなく
レンズのパンケーキである。
薄型のレンズのことをパンケーキと言う。
smc PENTAX-DA 40mmF2.8 LimitedはPENTAXのレンズでも最薄のものの一つで
厚さは1.5cmである。
PENTAX KP + smc PENTAX-DA 40mm F2.8 Limited SS1/160 F8 ISO200
明るさはF2.8と平凡であり、
換算焦点距離61mmと正直なんに使うのかがわからず
薄い以外に魅力を感じなかったので、
このシリーズでは最後に入手したレンズである。
PENTAXにはLimitedではないが、
撒き餌レンズと言われるハイコスパなsmc PENTAX-DA 35mmF2.4ALがあり、
こちらの方が標準レンズに近く、わずかに明るい。
またマクロレンズであるHD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limitedは
言うまでもなく等倍まで寄ることができる。
あえて焦点距離が5mmしか違わないこのレンズを買う必要があるかと言うと、
何とも微妙である。
しかし実際に持ち出してみると意外と使いやすい画角であることに気づく。
標準レンズの50mmとポートレートレンズの85mmの中間であり、
少し目を凝らした時の画角と言うべきか…
やはり薄さはメリットが大きく、
カメラにつけっぱなしにししても場所をとらないと言うのは素晴らしい。
もちろんズームレンズを使えばレンズ何本か分をカバーできるのだが、
PENTAXはLimitedゆえに単焦点で持ちだしたくなる。
ほぼコーティングしか変わらない旧型のsmcだと中古で安いしw
