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花火の露出のジレンマ

昨日に引き続き花火の露出の話。

 

花火の撮影はカメラに三脚を据え付け

バルブモードに設定し、ケーブルレリーズと言うのを使って行う。

 

ケーブルレリーズは外付けのシャッターボタンであり

ブレ対策と、

バルブモード時にボタンを押している時間が露光時間になるため

花火のほかにも星景やホタルの撮影に使用される。

 

花火の場合、なるべく長く光の軌道を撮りたいので

ISOは低く、絞り込んで、

シャッタースピードは勘で決める。

勘と言っても明るければ次は短めに

暗ければ次は長めにすればよいので、いくらでも試行錯誤できる。

また多少はRAW現像で調整することも可能。

20240923085803

EOS 5D Mark III+EF24-105mm F4L IS USM(75mm) SS5.5 F11 ISO200 トリミングあり

 

最初の写真と似ているが別の写真。

7.7秒露光し白飛び気味だったので

5.5秒で止めている。

それでも花火の方は白飛び気味なので

RAWで露出を適正に補正するとこうなる。

20240923090904

 

しかし花火は適正だが

屋形船や背景のビルは暗く

煙もダイナミックさに欠けたものになってしまった…

 

明るさは花火に合わせるべきか

屋形船に合わせるべきか…それが問題だ。

 




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