昨日に引き続き花火の露出の話。
花火の撮影はカメラに三脚を据え付け
バルブモードに設定し、ケーブルレリーズと言うのを使って行う。
ケーブルレリーズは外付けのシャッターボタンであり
ブレ対策と、
バルブモード時にボタンを押している時間が露光時間になるため
花火のほかにも星景やホタルの撮影に使用される。
花火の場合、なるべく長く光の軌道を撮りたいので
ISOは低く、絞り込んで、
シャッタースピードは勘で決める。
勘と言っても明るければ次は短めに
暗ければ次は長めにすればよいので、いくらでも試行錯誤できる。
また多少はRAW現像で調整することも可能。
EOS 5D Mark III+EF24-105mm F4L IS USM(75mm) SS5.5 F11 ISO200 トリミングあり
最初の写真と似ているが別の写真。
7.7秒露光し白飛び気味だったので
5.5秒で止めている。
それでも花火の方は白飛び気味なので
RAWで露出を適正に補正するとこうなる。
しかし花火は適正だが
屋形船や背景のビルは暗く
煙もダイナミックさに欠けたものになってしまった…
明るさは花火に合わせるべきか
屋形船に合わせるべきか…それが問題だ。

