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画像加工の功罪

何故か今月ははてなフォトライフのスペースに余裕があるので

本日に限り数枚の写真をアップする。

 

まずこの写真。

20240825230158

SIGMA DP3 Merrill(50 mm) SS1/125 F11 ISO100

 

昨日の写真を頑張って加工し、暗いところを明るめにし、

なんとも暑苦しかった写真をさわやかな感じに仕上げたものである。

なかなか思うような色にならないうえ

…CGっぽいが…

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そもそもなぜDP3 Merrillを持ち出したかと言うと、

先日の写真をふと等倍で見て画質の悪さに驚愕したからだ…

cloudmoon.hatenablog.com

画面右端をトリミングするとこんな感じ…

20240825230325

…これだからべイヤーは…いやいくら何でもこれはおかしい…

 

一方で今回の写真のトリミングはこんな感じ

20240825230311

これが1ピクセルから解像するFoveonの画質である。

 

OM-1 Mark IIの名誉のために言わせてもらえると、

こいつの元データはこんなのだった。

20240825230409

マイクロフォーサーズはFoveon以上に白飛びしやすいため

空に露出を合わせた結果、こんな感じになっている。

HDRの暗い方の写真である。

 

明るい方の写真を加工するとかなりマシになった。

もしかしたらHDRがまずかったのかもしれない…

20240825230646

上のトリミング

20240825230705

それでもFoveonセンサーとは大差がある。

 

こちらは加工前の…つまり昨日の写真のFoveonのトリミング

右の雑草の表現などすさまじい。

しかしポジフィルムもこうだった記憶がある。

ルーペの倍率が低かったからかもしれないが。

20240825230318

色は実際こんなだった気もする…

黒つぶれはマイクロフォーサーズ同様、

空が白飛びするよりはと選んだ結果だから仕方がない。

もちろん色味を変えずに暗いところだけを明るくすることも可能である。

 

画像加工はぱっと見きれいな感じにできるが

やり過ぎると破綻することもあると言うお話でした。

 




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