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アイ・リンクタウン展望施設の夏の夕景

スマホ写真はレンジでチンするだけの冷凍食品に似ている。

誰でも簡単に調理出来て

しかもまずまずおいしく見た目もよい。

 

奇しくもメモリーカードの不調で

撮って出しのJPEGが使えず、手間のかかるRAW現像をすることになって

ふとそう思った。

 

かつてはソニーユーザーがダメなところに気づきもしないと言われていたが

スマホのカメラで満足しているユーザーの多くがそうだろう。

20240819212933

pixel7a 5.43mm SS1/947.87 F1.89 ISO39

 

pixel7aのセンサーサイズは1/1.73インチ。

このサイズはPentaxQ7とだいたい同じサイズであり

35mm判換算の約4.6倍相当の画角になる。

昨日の写真で使用したEF24-105mm F4L IS USMの広角端とほぼ同じ

換算25mmの画角を得るのに必要な画角は5.43mmと言うことになる。

 

レンズは広角であるほどピントが深く、望遠になるほどピントが浅くなるので

24mmと5.43mmでは後者の方がピントが深くなる。

しかし、EF24-105mm F4L IS USMはF11まで絞り込んでいるのに対し

pixel7aはF1.89固定である。

 

今回はピントが足りなかった事例で

江戸川の手前くらいにピントがきており

スカイツリーあたりは若干ボケている。

これは拡大しないと気づかない程度だが。

 

また、スカイツリーピサの斜塔のように斜めになっている。

このあたりの収差はAIが取り除くものと思っていたので

少々意外だった。

 




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