昨日からネットのスピードが出ない。
スピードテストを試みたところ
ISDNかと言う速度である…
これでは今日日ブログの閲覧すらまともにできんぞ…
音が出なくなったことも含め替え時か…
八重洲周辺のビルが壊されては建て替えられているが
古いビルなどは防火剤で石綿が使われたりしているのだろう。
対策はおそらく取られているのだろうが、こうも一斉に建て替えると、
将来的に周辺で勤務するサラリーマンにも一定の健康被害をもたらしそうな気がする。
むろん、ただちに問題ないし、
追跡する手段などなく、仮にあっても闇に葬られるだろう。
pixel7a 5.43mm SS1/1146.79 F1.89 ISO40
前に
新しいものをつくるのがソニー
欲しいものをつくるのがニコン
売れるものをつくるのがキヤノン
つくりたいものをつくるのがペンタックス
と言ったことがある。
各社の50mm F1.4のレンズを見てみよう。
FE 50mm F1.4 GM 2023年発売
11群14枚 80.6x96mm 516g オープン価格
非球面2枚、ED1枚
Planar T* FE 50mm F1.4 ZA 2016年発売
9群12枚 83.5x108mm 778g 希望小売価格218,900円
非球面2枚、ED1枚
Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM 2013年発売
5群8枚 81x71.5mm 518g 希望小売価格172,700円
非球面1枚
※Aマウント
50mm F1.4 2006年発売
6群7枚 65.5x43mm 220g 希望小売価格55,000円
※Aマウント
AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G 2008年発売
7群8枚 73.5x54mm 280g オープン価格
※Fマウント
Ai AF Nikkor 50mm f/1.4D 1995年発売
6群7枚 64.5x42.5mm 230g 希望小売価格 46,750円
※Fマウント
EF50mm F1.4 USM 1993年発売
6群7枚 73.8x50.5mm 290g オープン価格
※EFマウント
HD PENTAX-FA 50mmF1.4 2023年発売
6群7枚 65x40.5mm 223g 希望小売価格 56,000円
smc PENTAX-FA 50mmF1.4 Classic 2023年発売
6群7枚 65x37mm 216g 希望小売価格 61,000円
HD PENTAX-D FA★ 50mmF1.4 SDM AW 2018発売
9群15枚 80x106mm 910g 希望小売価 170,000円
非球面3枚 ED1枚
げに新しいものをつくるのがソニーである。
その製品サイクルの短さはソニータイマーをごまかす為かと
邪推したくなる。
50mmF1.4を出しておらず、
1.8と1.2を出している。
ペンタックスのHDとClassicはコーティングだけでなく
長さが3.5mm、重さが7g違う…
そっとしておいてやろう…
他のメーカーは
シグマ
50mm F1.4 DG DN | Art 2023年発売
11群14枚 78.2x109.5mm 670g オープン価格
非球面3枚 ED1枚
※Lマウント、Eマウント
50mm F1.4 DG HSM | Art 2019年発売
8群13枚 85.4x123.9mm 890g オープン価格
非球面1枚 SLD3枚
※SAマウント、Fマウント、EFマウント、Eマウント、Lマウント、Aマウント
50mm F1.4 EX DG HSM 2008年発売
6群8枚 84.5x68.2mm 505g オープン価格
非球面1枚
※SAマウント、Fマウント、EFマウント、Aマウント、Kマウント
opera 50mm F1.4 FF 2018発売
9群15枚 80x107.5mm 950g 希望小売価格 185,000円
非球面3枚 ED1枚
※EFマウント、Fマウント
Milvus 1.4/50 2016年発売
8群10枚 73.8x50.5mm 380g オープン価格
非球面6枚 ED4枚
※EFマウント、Fマウント
Planar T* 1.4/50 2010年発売
6群7枚 71x48mm 380g オープン価格
※EFマウント、Fマウント
SAMYANG
AF 50mm F1.4 FE II 2021年発売
8群11枚 80.1x88.9mm 420g オープン価格
非球面2枚 HR3枚 ED1枚
※Eマウント
50mm F1.4 AS UMC 2016年発売
6群9枚 81.6x74.7mm 535g オープン価格
※EFマウント、EF-Mマウント、Fマウント、Aマウント、Eマウント、
Xマウント、Kマウント、m4/3マウント
Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 1975年
6群7枚 62.5x41mm 275g オープン価格
※YCマウント
トキナーのoperaはペンタックスのライセンス生産だがコーティングは異なる。
ツァイスのMilvusはディスタゴンである。
個人的にはこのレンズは1975年のヤシコンのプラナーの時点で…
いや、1896年のパウル・ルドルフのプラナーの時点で完成していると思う。
長い間、一眼レフのフランジバックに対応するために
後玉の凸レンズが2枚に分割され6群7枚になっただけであった。
ミラーレスになり6枚構成に戻ると思いきや
近年つくられたものは複雑化してきているのがわかる。
このレンズはこのありかたを楽しむためのレンズであろう。
むしろ蓮の撮影などでは6群7枚の変形ダブルガウスに
中間リングをかませて球面収差を強調して撮影したほどだ。
ほぼ左右対称の美しくシンプルな設計のレンズならばこそ
そのボケは美しい。
ともあれ、解放からのシャープな写りや周辺減光などを突き詰めていくと
近年のレンズのようにどんどん巨大に高価になっていく。
ボケの形状にこだわるならSTFやAPDやDSと言うことになるだろうか
キヤノンが絞っても効果があるDSを開発中のようだが
それこそハードウェアではなく、ソフトウェアで実現できてしまうのでは
とキヤノンの新製品を見ると思ってしまう。
スマートフォンのカメラは確かにきれいな写真が撮れるが
小生は高性能CG制作マシーンと見なしている。
ミラーレスも大なり小なりその傾向がある。
本当の意味で写真を撮るにはフィルムまで戻らなければならないのかもしれない。
