今年読んだ本の10選とかそういうの。
- ミハイル・ブルガーコフ『巨匠とマルガリータ』郁朋社
- 山野浩一『花と機械とゲシタルト』小鳥遊書房
- 石川博品『冬にそむく』ガガガ文庫
- 黒川創『世界を文学でどう描けるか』図書出版みぎわ
- 八杉将司『LOG-WORLD ログワールド』SFユースティティア
- 室井光広『おどるでく 猫又伝奇集』中公文庫
- 市川沙央『ハンチバック』文學界
- 高原英理『祝福』河出書房新社
- ボフミル・フラバル『十一月の嵐』松籟社
- 佐藤哲也『シンドローム』キノブックス文庫
- 仕事
ミハイル・ブルガーコフ『巨匠とマルガリータ』郁朋社
山野浩一『花と機械とゲシタルト』小鳥遊書房
石川博品『冬にそむく』ガガガ文庫
黒川創『世界を文学でどう描けるか』図書出版みぎわ
八杉将司『LOG-WORLD ログワールド』SFユースティティア
室井光広『おどるでく 猫又伝奇集』中公文庫
市川沙央『ハンチバック』文學界
高原英理『祝福』河出書房新社
ボフミル・フラバル『十一月の嵐』松籟社
佐藤哲也『シンドローム』キノブックス文庫
他に以下のものや準備号に寄稿した「代わりに読む人」の創刊号が出ましたね。
赤染晶子『じゃむパンの日』Palmbooks
江馬修『羊の怒る時』ちくま文庫
小野寺拓也、田野大輔『検証ナチスは「良いこと」もしたのか?』岩波書店
友田とん『ナンセンスな問い』H.A.B.
蛙坂須美『怪談六道 ねむり地獄』竹書房怪談文庫
『代わりに読む人1 創刊号』代わりに読む人
仕事
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「リベラシオン」190号に鶴田知也についての記事を寄稿 - Close To The Wall
「リベラシオン 人権研究ふくおか」190号(2023年夏)に「鶴田知也再考――『リベラシオン』第一八九号を読む」を寄稿しました。表題通り前号での鶴田知也特集に寄せられた論考にコメントをしつつ、私の鶴田知也論と後藤明生論についての概要を紹介した記事です。
『ログワールド』のSFユースティティアから岡和田さん編の『上林俊樹詩文集 聖なる不在・昏い夢と少女』が刊行されます。幻視社別冊とあるように私は編集の実作業つまりPDFファイル作成のほか、表紙デザイン、校正等を担当しました。表紙はしかし表だけで、背表紙や裏表紙の情報記載は他の方がうまく仕上げてくださいました。
雑誌創刊の宣言文や更科源蔵論、林美脉子論のほか、大部分を占めるのは長篇の吉本隆明論です。ほかに詩人林美脉子氏の献詩、作家木村和史氏による上林俊樹との交流の記録、そして編者岡和田氏の1万3000字超の丁寧な解説がついており、さらに七ページにわたる詳細な著作リストが付されています。