すでに再開発に伴うビルの取り壊しのため閉店済みだけど、せっかくなので麺供養しておこう。
昼はうどん屋「東京KINGうどん」、夜は居酒屋「あの名店」という二毛作で展開しているらしいこのお店。赤羽店ができたのは昨年かな。ちょっと気になっていながらもなかなか赤羽でお昼ご飯を食べる機会がなくて、やっと足を運ぶことができたのが今年の2月。
店内は内装も設備もザ・必要最小限といったスタイル。昨年の開店時にはきっと再開発の計画も出ていただろうし、開店も閉店も容易な身軽さということなのかな。店員さんはガッチリした威勢のいいお兄さん3名ほど。

辛肉つけ汁うどん。卵はLINE友達追加のサービス。麺は武蔵野うどん系で、わしわしとした食感。濃い目のつけ汁と相まってなかなかおいしい。いきなり変化球から食べてしまったので、次回は普通の肉うどんを食べてみたい。

2回目の訪問は5月。店員さんは前回とは違う店員さん。昼過ぎでお客さんの少ない時間帯ということもあってか、暇そうに雑談していて、ちょっと嫌な予感。
次回は普通のメニューをとか思っていたくせに、「麻辣うどん」という看板に惹かれて、何それ美味しそう!と思って注文したのだが、何か想像した味と違う。よくよくメニューを見直すと「麻辣」ではなく「麻婆」でした笑。思い込みってこわい。甘めの麻婆味。
先ほどのイヤな予感が当たってしまったのか、残念ながら肝心の麺がイマイチで、あちこち麺同士がくっついている。家庭で茹でても、なかなかそうはならんだろうと。ちゃんとお客さんに出すものを作らせる前に研修してる…?
せっかく美味しくできる可能性があるのに、どこか大切なところをケチっているのだとしたら、とてももったいないなあと。。
その後リベンジの機会は訪れることなく、建物ごとお店は消えてなくなりました。
はい、今日もごちそうさまでした!