以前下記の記事で鴻巣市に現存する吹上町時代のものを紹介したことがある。
新たに吹上町時代のものを発見したので、今回はそれらを紹介することにしよう。
発見日 2025年9月1日
①住居表示前のもの

②住居表示後のもの

③

「中山道 榎戸村」の標柱が立っていた。


ここは旧榎戸村の上方。村は中山道に面して東西五丁南北六丁余の小村だが、江戸以来、吹上、大芦村から糠田村に至る八ヶ村への田用水を供給する元荒川の「反方足」 があり、風光明媚な所として知られた。


熊谷宿まで二里
(約七・九粁)
鴻巣宿まで二里十五町
(約九・六粁)
埼玉県北足立郡吹上町南
④

吹上町時代の痕跡たち



歴史
1889年(明治22年)4月1日
町村制施行により、北足立郡吹上村・榎戸村・大芦村が合併し、新たに吹上村となる。
1934年(昭和9年)4月29日
町制施行により、吹上町となる。
1954年(昭和29年)7月1日
北足立郡吹上町・小谷村が合併し、新たに吹上町となる。