これだけ古い建物がある今井町だが、自分好みのプレートがなく、怪しそうな表札もあったのだが、遠目では確認できず、人通りもあったため、ゆっくりと確認できない。
しかし、今回、今井町を訪れた主目的は、そういう物探しではなく、伝統的建造物を見るためだった。
と言いながらも何かないかと探し求めてしまう自分がいるわけなのだが・・・。
そんな中、旧町名の痕跡と思われるものを発見した。
発見日 2025年6月2日

なんとか「是ヨリ西 大工町」と書かれているのはわかるが、その下の文字は読めない。
今井まちなみ交流センター「華甍」(はないらか)

展示されていた「北町屋敷割図 江戸時代後期」

中央付近に"大工町"が書かれていた。

歴史
1956年(昭和31年)2月11日
高市郡八木町・今井町・畝傍町・真菅村・鴨公村・磯城郡耳成村が合併して橿原市が発足。
1956年(昭和31年)7月3日
高市郡金橋村・新沢村を編入。
1956年(昭和31年)9月30日
桜井市の一部(大字池尻・南山・戒外・南浦・木之本・下八釣・膳夫・出合・出垣内)を編入。
1957年(昭和32年)7月1日
大和高田市の一部(大字箸喰)、磯城郡田原本町の一部(大字飯高・大垣・豊田・新口・西新堂)を編入。
1965年(昭和45年)4月1日
住居表示が実施され、今井町1丁目~4丁目となる。