佐竹商店街の入口

アーケードが続く商店街

土曜日だが、雨の日だったからか、それほど人出はない。
佐竹家上屋敷・佐竹っ原跡

台東区台東二・三・四丁目付近
江戸時代、この付近一帯は、出羽国久保田(秋田)藩の上屋敷があった地である。藩主は佐竹氏で、二十万余石を領有した、東北地方屈指の外様大名であった。佐竹家上屋敷の当地開設年代は、『武鑑』からみて、元禄二年(一六八九)もしくは翌三年と考えられる。屋敷地は広大で、現在の台東三・四丁目東半分にわたっていた。
佐竹家八代藩主佐竹義敦(号は曙山)は、日本初の本格的西洋医学書の翻訳書『解体新書』(安永三年[一七七四]刊)付図を描いた藩士小田野直武らとともに、洋風画の一派「秋田蘭画」の基礎を築いた。また天明年間(一七八一-八九)の狂歌師手柄岡持も藩士であり、当時の文化人がここを中心に活躍していたことがうかがわれる。
明治になって佐竹家上屋敷や近隣の武家屋敷が撤去され、当地は野原となり、俗に佐竹っ原と呼ばれた。ここは見世物小屋が集中して賑わったが、明治時代半ばから民家が立ち並び、商店街として発展した。現在、「佐竹」の名は、「佐竹商店街」として継承されている。
平成八年三月 台東区教育委員会
今まで「佐竹商店街 お休み処・事務所」に入ったことはなかったが、「不適切にもほどがある!」のポスターが目に留まり、入ってみることにした。

誰もいなかったので、自由に写真を撮らせてもらった。
佐竹藩関連の資料


東都名所図会

佐竹のマスコットふくろう

佐竹の守り神ふくろう(梟)
ふくろうは世界各国で知恵の神、長寿の神としてラッキーな鳥とされています。
また、首が180度回ることから見通しが利き商売繁盛につながり、福が来る縁起の良い烏とされています。 他にも学問の神、不老長寿のシンボルとして親しまれています。
◎福籠、福来郎、不苦労、不老、袋
・長寿ふくろう (不老長寿)
・厄よけふくろう (苦労知らず)
・開運ふくろう (福が来る)
・知恵ふくろう (学問に精通)
・幸せふくろう (愛情深く)
・仙人ふくろう (世界平和)
・優美ふくろう (心の平安)
台東区に縁のある日本画家横山大観画伯の絵の中に竹藪に留まるふくろうの絵があります。商店街では2000年にシンボルマークとして、世界中でも、幸福の守り神として使われている「ふくろう」を商店街のシンボルマークに決定しました。
佐竹家の上屋敷には藩校「日知館」 があり、藩士の子弟が文武を学んでいました。
なぜ、「不適切にもほどがある!」のポスターとサインがあるのかなと思っていたのだが、あっ、そうか、ここがロケ地になっていたのか。


そういえば、放送中は通らなかったな。もしかしたら、ロケ見れたのに、残念。
出演者のサイン




阿部サダヲのサインはなかったね。
入口右側にあったサイン









いろいろな映画やテレビのロケ地になっているので、このようにサインがあるようだ。
撮影日 2025年3月29日 前日より10℃以上低い(25.7℃→14.3℃)、寒く雨の日