旧城東区の区域シリーズ第3回目の今回は、「北砂町」を紹介しよう。
①江東区北砂町三ノ一一六
発見日 2022年9月12日
発見場所 東京都江東区北砂三丁目

いつもできるだけ表札に近寄り、表札全体を中央にして撮るようにしているのだが、今回は、右側にも表札があり、その右側の表札が入らないようにするため、右寄せで撮った。
それを意識したためか、上が空いてしまい、下の部分がわずかだか欠けてしまった。
ゆっくり撮れる場合もあるが、だいたいは周りを気にして、パッと撮るため、中々気に入ったのが撮れない。
旧町名が写っていればいいのではないかと思うだろうが、自称アマチュア旧町名マニアでも、多少のこだわりがあるのである。
他の方はどのようなことに気を付けて撮られているのか気になるところである。
②江東区北砂町四ノ一六〇四番地
発見日 2021年9月18日
発見場所 東京都江東区北砂

③江東区北砂町八ノ一六七
発見日 2022年9月12日
発見場所 東京都江東区東砂五丁目

何故かラップで覆われている。
車1台が通れるくらいの細い路地が、何本かあるところだった。
工事中の路地もあった。
どこだったっけ?
何本目かの路地に入る。
あった。
ここだ。
と思った時、道を挟んだお宅付近から物音がした。
ふと見上げると、2階のベランダで洗濯ものを取り込んでいる姿が見えた。
少し先に進みスマホいじり。
なかなか終わらない。
先の目的地に行こうと思ったが、少し離れている。
仕方ない。
周辺をブラリ。
戻ってくると、取り込みが完了していたようなので、落ち着いて写真を撮り、次の目的に進む。
地名の由来と歴史
砂村の村名は、明治22年4月1日、多くの新田を合併して代表的な、砂村新左衛門一族が開拓した砂村新田の名称をとり砂村とした。
大正10年6月30日、砂村を砂町と改称、更に昭和7年10月1日、城東区が成立したとき砂の字を残して北砂町・南砂町とした。そして、昭和41~2年の住居表示制度実施にともない北砂・東砂・南砂・新砂へと町名を変更した。
現在の北砂は、八右衛門新田(はちえもんしんでん)、治兵衛新田(じへえしんでん)、久左衛門新田(きゅうざえもんしんでん)、大塚新田、亀高村等の地域で、昭和7年城東区北砂町一・二・三・四・五の各丁目(ちょうめ)となり、昭和41年に北砂となった。