L'Arc-en-Ciel LIVE 2025 hyde BIRTHDAY CELEBRATION -hyde 誕生祭-
@東京ドーム
2025年1月19日(日) OPEN 15:00 / START 17:00
hydeさんハピバ!生まれてきてくれてありがとう
この日のことは思い出すと泣いちゃうので、あまり気軽に振り返れませんw
でも忘れることのない大切な1日だったと思います。
会場の様子
前日がVaundyくんのライブだったのもあり、疲れてなかなか家を出れなかったのですが、着いた頃にはいろいろ終わってて会場はあまり満喫できませんでしたw
最近は2日連続で用事を入れるということがなく、サマソニ以来の2日連続ライブで、なんだか腕やわき腹が痛いなぁと思ったら筋肉痛になってましたw
入場には20分ほどかかって、前日が待ち時間0分で快適すぎただけに、なかなかにストレスでした。
L'Arc-en-Ciel hyde誕生祭 東京ドームのデジタルサイネージ- YouTube
デジタルサイネージに流れるのは全部ラルク関連だったのですが、ロゴ、クラッカーのガイドライン、各ソロ活動、同じ事務所のバンドなどたくさんの告知があって、1周するのに2分ぐらいありましたw
新曲『YOU GOTTA RUN』やベイブレードのCMなんかも流れてましたね。動画は前者のみですが。
デジタルラルくじは会場受取がすでに終わって、できるのは後日受け取りのみでした。
ライブのたびにアプリをリリースするのはやめてほしいw
L'ロトもくじを引けるのが14時半まで、引き換えは15時までとめっちゃ早くて、12時すぎに目が覚め、しばらくお布団でぬくぬくしていた私にはまぁ厳しかったですw
ライブ前に配送してもらえる通販が1か月前にありましたが、届くのがライブ3日前までで、私が目を通したときにはすでに軒並みソールドアウトというような状況で、なかなかタイトな状況だなという印象だったライブグッズ販売。
今回は特に欲しいものがなかったのでスルーでした。
でもやっぱり現物は気になるので、グッズ展示は見に行っちゃいます。
ライブグッズに身を包んだペコちゃんたち。
ARカメラは人混みで物理的にも回線的にも落ち着いて撮れなかったので、ちょっと試し撮りした程度に。
ライブの話
1つ困ったことがあったのですが、周りのお客さんが大きな声で前日のセトリの話をし始めたのには大萎えでした。
ネタバレしないでほしいと頼んだところやめてもらえたのでよかったものの、いくつか聞こえちゃったのでガチでえぐいなって思いました。
最近はXのおすすめとかもなかなかノンデリで、どの曲をやったかのネタバレを見ちゃって萎えてはいたんですけど、曲順まではわからないのでまだマシだったのですが、会場で別日のセトリ読み上げるのはほんとに勘弁してほしいです…。
モヤモヤを消化したところで気を取り直して、今回のライブは本日1月29日が誕生日のhydeさんがやりたいようにやるがコンセプトのライブでした。
セットリストが全曲よくて、特にどこがと例を挙げようとしたら「ドリンキ~CHASEで始まってアガったし、fate~浸食も久しぶりにフルで聴けてたまらないし、エバラス~In the Airも最高でしょー」と、それもう全部じゃんという感じな勢いなので、hydeさんがやりたいようにやるともれなく私が喜ぶことがわかりましたw
どうしても前日のVaundyくんのライブと比べてしまう部分はあって、やっぱりVaundyくんのライブの照明はすごかったなぁ~とはなったのですが、ドームの屋根に浮かぶ虹や雲は素敵だったし、『接吻』でkenちゃんのギターソロ、『In the Air』でてっちゃんのベースソロ、久々な『Shout at the Devil』後のゆっきーのドラムソロ、『metropolis』では秦野さんが手タレで登場とそれぞれに見せ場をつくっていたのがhydeさんらしいというか、リスペクトを感じてたまりませんでしたし、ソロのための曲のチョイスもナイスです。
初めて聴けた新曲の『YOU GOTTA RAN』もめちゃくちゃカッコよかったですね。特にイントロ!
hydeさんが配信でしていた5万人クラッカーの話は時間差でSNSで知って、そんなわけはないだろうと思っていても、あまりに寝耳に水状態すぎて、公式のアナウンスなしにいきなり無秩序にクラッカー鳴らされたらさすがにビビるとかつい考えちゃったんですけど、ちゃんと公式からガイドラインが出て、1人1個でサイズや鳴らし方、タイミングなども指定が入ったのを確認できて安心しました。
「これからリハーサルやるけど、本番でカウントダウンの後、ハッピーバースデー!と言ったら鳴らしてね」と念押ししてリハーサルまでやったのに、リハーサルやカウントダウンで鳴らす人がいて面白かったし、数万人のクラッカーはめちゃくちゃ臭かったけど、滅多にない経験ができました。
クラッカーを持って座りながら指揮を振るようなしぐさを見せていたゆっきーがかわいかったですねw
『真実と幻想と』でkenちゃんがギターで入りミスしていて、後のMCで初歩的なミスだったとわかったのですが、なんでだったの?と理由を聞いていた時のhydeさんの笑顔が尊かったし、こういうトラブルをたくさん乗り越えてきたことを思い出して目が潤むhydeさんに、こちらも泣きそうになってしまいました。
そしてhydeさんが客席に向かって「あなたこそ、あなたこそ生まれてきてくれてありがとう。ラルクに出会ってくれてありがとう」と言ってくれたことでとうとう涙があふれてしまい、初めて泣きながら『あなた』を歌いました。
以前BUMPのライブでも藤くんが「君が生きているだけで嬉しいんだから、来てくれてありがとうよ」と言ってくれて刺さっていましたが、自分が子どもの頃から好きで追い続けてきた推しに言われるとそれはもう刺さりすぎてヤバかったですね。
「皆さん」じゃなくて「あなた」なことでより言葉が沁み込んできて嬉しかったし、当時は本当にどん底で辛くて、盛りなしでラルクがいたから生きていたので、そんな当時の自分も含めてまるごと受け入れてもらえたような、肯定されたような気持ちになって、「生まれてきてくれてありがとう」という言葉がもたらすものの大きさを初めてちゃんと知ったような気がします。
私は言われた記憶がないし、「生まれてきてくれてありがとう」的な言葉を推し活以外で見る機会もあまりないけど、すごく尊い言葉だし、日常でもっと聞く機会があっていい言葉だなと思っちゃいました。
これ以上ない、自分の存在を手放しで歓迎してくれる言葉だったんですね。
ちょっと前ににじさんじの叶くんが、これだけ推されている状況で自己肯定感下げるのむずくない?的なことを話していたのを見かけたけど、こういうことか~と納得しかありませんでしたw
会場の混雑や入場にストレスを感じたり、ネタバレを食らってイヤな気持ちにはなったりしたけど、それでもラルクにとっては皆1人1人がライブに来てくれる大切なお客さんで、どんな人でも程度の差はあれど、ラルクという存在に興味を持ってその場にいてくれていることには変わりないですし、私は私で自分に嫌気がさしたり、問題やコンプレックスを抱えていると感じることは絶えないけど、それでもラルクファンという自分の存在がいるだけで、hydeさんの生きる糧になってるってアツいですね。
私はずっとラルクに出会えてよかったと思って生きてきてたけど、出会ってくれてありがとうと言われる日が来るとは…;;
この十数年、ラルクとファンの相思相愛の絆を感じる機会は度々ありましたが、この日はその最高峰だったし、お互いが同じように思い合ってる幸せというものを感じました。
B'zとかもそうでしたが、より多くの人に愛されている人ほど、より1人1人をちゃんと見ているものなのかもしれないですね。
元々、推し活界にありがちな自治厨や別のファンに物申す系を見て、それでもそのファンがどんな存在かを判断するのは推しであるし、どんなに自分にとって快くない人だったとしても、推しにとって大切な存在な可能性は大いにあり得ると思った話を別記事で書いてたりしたのですが、今日ほどそれを感じた日はないかもしれません。
そして自分が幸せに生きるためには、周りの人も幸せになってくれないと困るとは思っていましたが、常にいいことばかりではないけどそれでも、私と仲良くしてくれる家族や身内も、お仕事でお世話になってる方々も、生きるのに必要な環境や私の好きな場所をととのえてくれる方々も、もちろん私のブログを見に来てくれるあなたも、そもそもまずは皆生まれてきてくれてありがとうだなぁ…と思いました。
あなたがブログを見てくれたから、あなたがスターを押してくれたから、あなたがコメントをくれたから、あなたがリンクをきっかけに購入してくれたから、あなたが出会ってくれたから、私は今もブログを続けられていますし、普段してることすべてが奇跡のようなことなんだなと思えますね。
多分hydeさんほどは理解できてないし、その気持ちを常に持っていられるような聖人じゃないから、いやなことがあればそんな気持ちが吹っ飛んじゃうことも全然あるだろうけど、それでも荒んでしまうときにこそこの時覚えた気持ちを思い出したいです。
25thラニバでの『瞳の住人』のように、ラルクのライブでは曲発表時から時差で歌詞が刺さることがありますが、今回は『雪の足跡』や『あなた』の歌詞がすごく沁みました。
「立ち止まったり、回り道もしたけど、一つ一つが大切な記憶。今日のように、いつの日も、君と共に…」
「君が居たから今でも前を向いて進めるんだ、彩る冬を歩いて心からそう思う」
「何も無いさ、どんなに見渡しても確かなものなんて。だけどうれしい時や悲しい時にあなたがそばにいる」
重ねた年月や思い出が増えれば増えるほどに、より実感とともに心に深く刺さるもので、この歌詞は私とラルクの関係でもあるし、私の人生そのものにも当てはまります。
初めて横浜までラルクのライブを観に行って、そこから津々浦々、それどころか海を越えてフランスやイギリスまでも足を伸ばし、時にその行動を共にした友達と疎遠になったりもしたけど、それでも1つ1つが大切な記憶で。
終わりがあるからこそ愛おしいとも話していたけど、私はあと何回ラルクを見れるかな、私はあとどれだけ大切な人たちと一緒に時間を過ごせるかな、あとどれくらい大切な人やものに出会えるのかな、終わりがあるから次の楽しみや期待ができるんだな…などなど、いろんなことが頭をよぎってしまってもう込み上げるものしかありませんでした。
胸にいつの日にも輝くあなたがいるから。涙枯れ果てても大切なあなたがいるから
『あなた』は最後にお客さんも一緒に大合唱が定番なんですが、途中で寝っ転がって聴き入ってるhydeさんがいて、「生きてていいんだと思えた」と話していて、涙腺が崩壊しちゃいました。
当初は崇拝とか憧れのような、神的な推し方だったけど、だんだん成長して、hydeさんも自分と同じ人間なんだなぁとわかるようになって、今は対等な1人間同士として尊敬という形に変わった中で、hydeさんの心情に多少なりとも思い至れるようになったからこそ、胸に来るものがあります。
最初は声が枯れているのか、わざとがならせているのかわからなくて、エバラスでの声の出なさ具合にこれは喉の調子が良くないほうかも…とうっすら思ってたんですけど、気づけばそんなことを気にしていたのを忘れてしまうくらい惹き込まれていて、やっぱりL'Arc~en~Cielは最高にすごく、愛さずにはいられないバンドでした。
Happy Birthday, hyde!@HydeOfficial_#LArcenCiel #ラルク #hyde #hyde誕生祭 pic.twitter.com/yvrZ5PYkoS
— L'Arc-en-Ciel (@LArc_official) 2025年1月28日
メンバーからhydeさんに花束やプレゼントが渡されていて、てっちゃんが普段用にとレッサーパンダのぬいぐるみのリュックをしょわせていたのには笑ってしまいましたw
後でゆっきーが花束を渡していたのはゆっきー本人の案だと聞いたのもアツかったですね。
最後に「See you in "35th L'Anniversary Year"」の文字が現れ、そういえば昔よくライブ後の次の発表に歓喜していたなぁ~と思い出したし、具体的な話ではないけど次の約束を示してくれ、また会える喜びがあることが嬉しくて幸せです。
hydeさんもL'Arc~en~Cielも生まれてきて本当にありがとうございます。全員に幸あれ。
セットリスト
- DRINK IT DOWN
- XXX
- CHASE
- fate
- 花葬
- 浸食~lose control~
- EVERLASTING
- forbidden lover
- 接吻
- In the Air
- the Fourth Avenue Cafe
- metropolis
- get out from the shell
- HONEY
- いばらの涙
- Shout at the Devil
- 真実と幻想と
- ALONE EN LA VIDA
- 雪の足跡
- YOU GOTTA RAN
- Caress of Venus
- READY STEADY GO
- あなた
サポートメンバー
Keyboard:秦野猛行
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