
これを書いていて初めて知ったものもありました。しえるです。
細かいところは省略していますが、これまでの家庭用ゲーム機が登場してきた大まかな流れをメーカーごとにまとめてみました。
これまでゲームに触れてこなかった方、自分が生まれる前であったり、ゲームから離れている間にどんなゲームがあったかを簡単に知りたい方向けです。
【家庭用ゲーム機】メーカーごとの大まかなゲームハードの歴史や周辺機器などを簡単にまとめてみました
- 【家庭用ゲーム機】メーカーごとの大まかなゲームハードの歴史や周辺機器などを簡単にまとめてみました
任天堂系
ゲーム&ウオッチ
1980年4月28日に登場した任天堂初の携帯ゲーム機。
1台につき1つのゲームが遊べるもので、いろんな形態で発売されていた。
うちには写真左手前のドンキーコングのゲーム&ウオッチがありました。
ちなみに写真左奥のはバンダイ(当時)の「ANIMEST(アニメスト)」という似たタイプの携帯ゲーム機で、うちにあったのはDr.スランプのアラレちゃんが「んちゃ!」と挨拶して回るゲームでした。
この頃は他にもJリーグのPKゲームなど似たような携帯ゲーム機が色々出ていたようです。
ファミコン(FC)
1983年7月15日に発売された任天堂のゲーム機「ファミリーコンピュータ」のこと。
今おなじみのマリオシリーズやゼルダの伝説シリーズはこのファミコンから始まりました。
Switchの有料サービス「Nintendo Switch Online」に加入していると、一部のファミコンのゲームタイトルが遊べます。
パワーグローブ
1989~1990年ごろに発売された、Nintendo Entertainment System(ニンテンドーエンターテインメントシステム)という海外で発売された任天堂ゲーム機やファミコンのコントローラー。
グローブ型で手の甲から腕にかけてにコントロールボックスがついていて、グローブをはめた手を動かすと上下左右に動かすことができたりする。
スーファミ(SFC)
1990年11月21日に発売された任天堂のゲーム機「スーパーファミコン」のこと。
ファミコンをプレイした当時SONYの久夛良木(くたらぎ)健さんが任天堂へ営業に乗り込み、開発した試作の音源チップチップが採用されて、3音から8音に増えた。
Switchの有料サービス「Nintendo Switch Online」に加入していると、一部のスーパーファミコンのゲームタイトルが遊べます。
『マリオペイント』というお絵かきゲームには、スーパーファミコンマウスが同梱されていました。
ゲームボーイ(GB)
任天堂の縦型携帯ゲーム機。
1989年4月21日に初代「ゲームボーイ」、
1994年11月21日にカラーバリエーションが増えた「ゲームボーイBros.(ブラザーズ)」、
1996年7月21日にコンパクトになった「ゲームボーイポケット」、
1998年4月14日にゲーム画面が光るようになった「ゲームボーイライト」、
1998年10月21日にカラー画面となった「ゲームボーイカラー」が発売された。
Switchの有料サービス「Nintendo Switch Online」に加入していると、一部のゲームボーイのゲームタイトルが遊べます。
64(ロクヨン)
1996年6月23日に発売された任天堂のゲーム機「NINTENDO64(ニンテンドーロクヨン)」のこと。3D(3次元)になったことが最大の売り。
Switchの有料サービス「Nintendo Switch Online+追加パック」に加入していると、一部の64のゲームタイトルが遊べます。
ゲームボーイアドバンス(GBA)
2001年3月21日に発売された横型の携帯カラーゲーム機。
2003年2月14日に折り畳み型の「ゲームボーイアドバンスSP」、
2005年9月13日にコンパクトになった「ゲームボーイミクロ」が発売された。
Switchの有料サービス「Nintendo Switch Online+追加パック」に加入していると、一部のゲームボーイアドバンスのゲームタイトルが遊べます。
ゲームキューブ(GC)
2001年9月14日に発売された任天堂のゲーム機「NINTENDO GAMECUBE(ニンテンドー ゲームキューブ)」。
最先端の技術よりソフトの開発のしやすさを重視するクリエイターフレンドリーな機種として開発された*1。
DS(ディーエス)
折り畳み型で、開くと上下に2つ画面がついた任天堂のタッチペン付き携帯ゲーム機。DSだけでなく下側にゲームボーイアドバンスのソフトを挿しても遊べる。
この写真はニンテンドーDS Liteで、DSのスロットに絵心教室DS、下側のスロットにGBAソフトのポケモンルビーが挿し込まれている。
2004年12月2日に「ニンテンドーDS」、
2006年3月2日にコンパクトになった「ニンテンドーDS Lite」、
2008年11月1日にカメラが内臓された「ニンテンドーDSi」、
2009年11月21日に一回り大きくなった「ニンテンドーDSi LL」が発売された。
DSはこのようなソフトでした。
Wii(ウィー)
2006年12月2日に発売された任天堂のゲーム機「Wii(ウィー)」。
これまでゲームに触れてこなかった人でも遊べるよう、片手で持ち、コントローラーそのものを動かす直感的な操作感のWiiリモコンが新しいプレイスタイルとして話題となりました。
Wiiリモコンにつなげて使うヌンチャクという拡張コントローラーもあり、あわせてリモヌンと呼ばれてます。
Switch(スイッチ)
2017年3月3日に発売された任天堂のゲーム機「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」。
写真の「Nintendo Switch」はテレビにつなげて大画面で遊ぶTVモード、気軽に持ち運べる携帯モード、ゲーム機本体の画面をスタンドで立てて遊ぶテーブルモードと、好みに合わせた遊び方を選べます。
2021年10月8日に発売された有機ELモデルは、Nintendo Switchとできることは同じですが、本体の画面が鮮明な有機ELディスプレイとなり、有線LANで遊べるようになりました。本体画面もちょっと広くなっています。
2019年9月20日に発売された「Nintendo Switch Lite」は本体とコントローラーが一体となった携帯専用機。
Joy-Con(ジョイコン)
本体に同梱された、左右で対となるコントローラー。
タテに持ったり横向きに持ったり、1人で2本使ったり、別の人とコントローラーを分け合ったり、使い方はいろいろ。
プロコン
Nintendo Switch Proコントローラーの略だが、ジョイコンタイプより持ちやすく、ボタンも押しやすい配置になったグリップ型のコントローラー全般に使われている。
Nintendo Switch Proコントローラーは純正プロコンと呼ばれている。
Sony(ソニー)系
プレステ(PS)
「PlayStation(プレイステーション)」というソニーのゲーム機。
日本では1994年12月3日に初代PlayStation、
2000年3月4日にPlayStation2、
2006年11月11日にPlayStation3、
2014年2月22日にPlayStation4、
2020年11月12日にPlayStation5が発売されてきました。
PS one(ピーエスワン)
2000年7月7日、初代PlayStationに丸みを帯びせ、液晶パネルをつけてコンパクトにしたモデルが発売。
ポケステ
「PocketStation(ポケットステーション)」というPlayStationと連携する携帯ゲーム機。
メモカ
初期のプレステは、メモリーカードという媒体(ばいたい)にセーブデータを記録していました。
初代PlayStation(プレステ)のメモカは1枚15ブロック分のセーブができました。
PlayStation2(プレステ2)のメモカは容量が8MBに上がりました。
PSP(ピーエスピー)
2004年12月12日に発売された「PlayStationPortable(プレイステーションポータブル)」という携帯ゲーム機。
写真はPSP-3000という3世代目で、手が小さい私にとっては1番持ちやすい携帯ゲーム機でした。
セガ系
メガドライブ(MD)
1988年10月29日に発売されたセガのゲーム機「MEGA DRIVE(メガドライブ)」。
セガの看板キャラクターであるソニック・ザ・ヘッジホッグのゲームはこのメガドライブで登場しました。
Switchの有料サービス「Nintendo Switch Online+追加パック」に加入していると、一部のメガドライブのゲームタイトルが遊べます。
セガサターン(SS)
1994年11月22日に発売されたセガのゲーム機「SEGASATURN(セガサターン)」。
セガの代表作『サクラ大戦』などが登場。
ドリキャス(DC)
1998年11月27日に発売されたセガのゲーム機「Dreamcast(ドリームキャスト)」のこと。
ネットを通じてオンラインコミュニケーションを楽しめる家庭用ゲーム機のさきがけ。
湯川専務
セガがドリームキャストというハード機を発売した当時、セガ・エンタープライゼスの専務だった湯川英一さんがドリキャスのCMに主演していた。2021年にお亡くなりになっている。
Microsoft(マイクロソフト)系
Xbox(エックスボックス)
2002年2月22日に日本で据え置き型ゲーム機の初代Xboxが発売。
今はマイクロソフトのゲームブランドの総称となっており、パソコン上でもXboxのアプリから遊べる。
XBOX GAME PASSという新作含む多くのゲームを遊べるサブスクは、アイテムやスキンの特典がついてくるだけでなく、VALORANTやLeague of Legends(LoL)の全キャラ解放まであるので、利用している話はよく耳にします。
箱○(はこまる)
2005年に発売された「Xbox 360(エックスボックスサンロクマル)」というハード。WiiやPS3と同世代。box=箱、360度=円=○。
メーカー生産終了しており、ストアも2024年7月29日に終了。
箱1(はこいち)
2014年9月4日に国内で発売された「Xbox one(エックスボックスワン)」というハードウェア*2。
箱S・箱X
2020年11月10日に発売された現行ハードウェアである「Xbox Series S(エックスボックスシリーズエス)」と「Xbox Series X(エックスボックスシリーズエックス)」。
両者の違いは、サイズや細かなスペックもあるが、最大はディスクを入れられるかどうか。
Blu-rayを見たり、前の世代のゲームを含めたパッケージ版を遊んだりしたいならSeries X、
ダウンロード版だけで遊ぶならSeries Sという考え方もできるでしょう。
箱コン
PCゲーム用のパッドとして人気が高いXboxの純正コントローラー。
エリコン
公式から出ているXbox Elite(エリート)ワイヤレスコントローラー。
背面ボタンがあり、交換用パーツで自分好みにカスタマイズもできる。
バンダイ系
ワンダースワン(WS)
1999年3月4日に発売された当時バンダイの携帯ゲーム機。
2000年12月9日にはカラー画面となった「ワンダースワンカラー」*3、
2002年7月12日にはよりゲーム画面が明るく見やすくなった「ワンダースワンクリスタル」*4が発売された。
たまごっち
1999年11月23日に当時のバンダイから発売され社会現象となったデジタルペットを育てる小型の携帯ゲーム。『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』という音楽番組で安室奈美恵さんが紹介して完売続出、生産が追いつかないほどの大ブームとなりました。
デジモン
1997年6月26日に当時のバンダイから発売された小型の携帯機器『デジタルモンスター』。
PC関連
BTO(ビーティーオー)
Build To Order(ビルドトゥオーダー)の略で、受注生産の意味。
BTOパソコンといって、自分の好みに合わせてカスタマイズしてもらうことで、コストを抑えて使用目的に特化したパソコンを入手できます。















