
生月島。
ワタイも浅からぬご縁のある土地。
青さんは、崖崩れの現場を視察しました。
この夏の話なのに、もうすでに遠い。
なぜなんだろう。
これがコロナ脳なのだろうか。
しかし鬼滅の刃は上手くやったよなあ。
全然知らないんですけどね。
という話題のほうがホットなんでしょう?
いいんです。時代に背を向ける覚悟ありありですから。
政府発表では消えゆく内燃機関での旅。
ではさっそく!
===============
真冬でも、山沿いではない九州の国道なら
問題なく走れるだけの装備をしています。
生月大橋を撮っておこうと、
その装備のままアングルを探してウロウロしたわけです。
そりゃあね、ちょっとぐらいは汗を掻くでしょう。
閑話休題。
ちょっとした生活の知恵なんですけどね。
晩酌にビールを、と思っていたのに
冷やすのを忘れていた。たまにあることです。
そんなときは、まずお風呂に入りましょう。
服を脱ぐ前に、
缶ビールを濡らしたキッチンペーパーで巻いて
冷蔵庫へ入れます。
飲みたい本数だけそうしておいてください。
それだけ済んだらお風呂でゆっくりと、
一日の疲れをお湯で流してくださいまし。
風呂から上がった頃には、
きっちりビールは冷えているはずです。
10分ほどで十分冷えるらしいですよ。
冷蔵庫に入れただけなら
これほど早く冷えることはありません。
庫内の温度と「気化熱」が、
劇的な速さの冷却を実現するわけです。
で、ですね。
自分がかいた汗が、全開のエアベンチレーションにより
吹き込んでくる生月の海風で気化するんです。
つまり、私自身が缶ビールになったようなものです。
- メディア: 食品&飲料
両腕から入ってくる風の冷たさは、
風が抜けていく腰のあたりで強く感じます。
それまで少し暑く感じていたので、
止まってジッパーをを閉める程ではないんですが、
涼しい感じは完全に超えた状態です。
ただ、それが本当に丁度いい。
- 発売日: 2015/09/23
- メディア: MP3 ダウンロード
鬱陶しい冬空はいつの間にか半分だけになり、
残りの空は目に染みるほどの青でした。
一面に広がる海に目をやれば、
秋が溶けたような濃い青色で白波は金色に輝いています。
紺碧の空、
海の群青、
気まぐれに流れていく青みがかった灰色の雲。
そして、右側の山は晩秋の常磐色です。
グワッと頭蓋の中に広がるなにか。
空腹とか、
尻の痛みとか、
そうしたものがいったんどこかへ去って、
ベンチレーションを抜けていく風の冷たさが
風景と自分を強く結びつけるような、
そんな感覚になっていきました。
実際走っているのでおかしな言い方ですが、
凄くリアルです。
- 作者:中島 らも
- 発売日: 1999/03/19
- メディア: 文庫
楽しみ方は人それぞれですが、
こんないい道飛ばすのはもったいない。
私は常識的な速度で、
視界のすべてを味わうように走っていきましょう。
自動車の広告のロケ地で使われる、
生月サンセットウェイ。
そこを実際に走る愉悦であります。
鷹ノ巣トンネルを抜けたら、
泣けてくるほどいい景色がドーンです。
どこかに向かっているはずなんですが、
目的地がどうでも良くなってきます。
バイクに跨っている「今」だけが残ります。
そう、私が「今」を感じるのです。
自動車で来てもいい景色ですけど、
バイクはなにか別の快楽が
脳に付き上がって来るように思いますな。
楽しい乗り物ですよ。
寒いし
濡れるし
暑いけど。
- 作者:片岡 義男
- メディア: 文庫
石原橋展望所という、ちょっとした駐車スペースがあります。
混んでいるのでスルー。
ちょっとふわふわしながら走っていくと、
県道42との合流につきました。
左折して大バエ灯台を目指します。
途中、塩俵の断崖という柱状節理があるので寄ってみました。
多くはないものの、ここも自動車やバイクが停まっています。

バイクを降りると、風がちょうどいい感じ。
アングルを探してウロウロすると、ほんのり汗がにじみます。
波は思いの外高いようで、
打ち寄せて砕ける波の白が
柱状節理と相まって趣深い景色を作り出しております。
これは例のお道具を持ってきて、お茶だったなぁ。。
また来るでしょうから、覚えておきたいと思います。
先にアメリカンのバイクが停まっていましたが、
いつの間にかいなくなっていました。
おそらく、大バエ灯台を目指したのでしょう。
よし。
私も行こう。
すっかり収穫を終えた田に、
ヒコバエが揺れる景色を見ながら走っていくと上り坂。
登っていくと、大バエ灯台手前の駐車場です。
ここもそれなりに車が停まっております。
一番奥に、先程見たアメリカンが停まっていました。
その横に停めておきましょう。
福岡ナンバーのイントルーダークラシック。

ピカピカに磨き上げられていました。
カメラをぶら下げて大バエ灯台へ。

引いてもう一枚

うむうむ。大バエ灯台はこれですな。
崖際ギリギリまで行って、水平線にカメラを向けてみましょう。

肉眼で、こんなに素晴らしい海。
それをなんとかとってみましたが

こうなってしまいます。。
実際見るとすごいんですけどねぇ。
私の腕ではなんともならない題材であります。
上着は前を開けて幾分涼しいのですが、
オーバーパンツはばっちり風を防いでくれます。
- メディア: Automotive
さすが、バイクに乗っていても寒くない装備ですね。
降りたら暑いでやんの。
時間はそろそろ昼時。
次はいよいよ今日の目的地ですが、
その前にご飯を食べましょう。
そうだなぁ…
ああ、生月には知る人ぞ知るラーメン屋があったな。
あごだしラーメンの「大氣圏」に向かおうと
駐車場に降りていったところで本日はここまで。
それではまた。了
つづきます。
============
コミケ界隈では伝説的な存在らしいんですね。
こんな方ね。
彼の所属するクラブ「湾岸タイフーン」の本部があるのです。
その名も、湾岸ハウス。。
1回行ったことあります。
まあ、なんというか。。
遠かったですねえ。。
(生月島へは、大排気量車で行くべきだと思う!化石燃料でクリック!)
- メディア: Automotive
- メディア: Automotive
- メディア: Automotive
- メディア: Automotive