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生月島大バエ灯台 聖地を目指して3 

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生月島

ワタイも浅からぬご縁のある土地。

青さんは、崖崩れの現場を視察しました。

 

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この夏の話なのに、もうすでに遠い。

なぜなんだろう。

これがコロナ脳なのだろうか。

 

しかし鬼滅の刃は上手くやったよなあ。

全然知らないんですけどね。

 

という話題のほうがホットなんでしょう?

いいんです。時代に背を向ける覚悟ありありですから。

政府発表では消えゆく内燃機関での旅。

ではさっそく!

 

 

 

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真冬でも、山沿いではない九州の国道なら

問題なく走れるだけの装備をしています。

生月大橋を撮っておこうと、

その装備のままアングルを探してウロウロしたわけです。

 


そりゃあね、ちょっとぐらいは汗を掻くでしょう。

 

 

閑話休題

ちょっとした生活の知恵なんですけどね。

晩酌にビールを、と思っていたのに

冷やすのを忘れていた。たまにあることです。


そんなときは、まずお風呂に入りましょう。


服を脱ぐ前に、

缶ビールを濡らしたキッチンペーパーで巻いて

冷蔵庫へ入れます。

飲みたい本数だけそうしておいてください。

それだけ済んだらお風呂でゆっくりと、

一日の疲れをお湯で流してくださいまし。

風呂から上がった頃には、

きっちりビールは冷えているはずです。

 

10分ほどで十分冷えるらしいですよ。

冷蔵庫に入れただけなら

これほど早く冷えることはありません。

庫内の温度と「気化熱」が、

劇的な速さの冷却を実現するわけです。

 

で、ですね。

自分がかいた汗が、全開のエアベンチレーションにより

吹き込んでくる生月の海風で気化するんです。

 

つまり、私自身が缶ビールになったようなものです。

 

  • メディア: 食品&飲料
 

 

両腕から入ってくる風の冷たさは、

風が抜けていく腰のあたりで強く感じます。


それまで少し暑く感じていたので、

止まってジッパーをを閉める程ではないんですが、

涼しい感じは完全に超えた状態です。

ただ、それが本当に丁度いい。

 

 

  • 発売日: 2015/09/23
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

 


鬱陶しい冬空はいつの間にか半分だけになり、

残りの空は目に染みるほどの青でした。

一面に広がる海に目をやれば、

秋が溶けたような濃い青色で白波は金色に輝いています。


紺碧の空、

海の群青、

気まぐれに流れていく青みがかった灰色の雲。

そして、右側の山は晩秋の常磐色です。

 


グワッと頭蓋の中に広がるなにか。

空腹とか、

尻の痛みとか、

そうしたものがいったんどこかへ去って、

ベンチレーションを抜けていく風の冷たさが

風景と自分を強く結びつけるような、

そんな感覚になっていきました。


実際走っているのでおかしな言い方ですが、

凄くリアルです。

 

  • 作者:中島 らも
  • 発売日: 1999/03/19
  • メディア: 文庫
 

 


楽しみ方は人それぞれですが、

こんないい道飛ばすのはもったいない。

私は常識的な速度で、

視界のすべてを味わうように走っていきましょう。


自動車の広告のロケ地で使われる、

生月サンセットウェイ。

そこを実際に走る愉悦であります。

 

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鷹ノ巣トンネルを抜けたら、

泣けてくるほどいい景色がドーンです。

どこかに向かっているはずなんですが、

目的地がどうでも良くなってきます。

バイクに跨っている「今」だけが残ります。

 

そう、私が「今」を感じるのです。

 


自動車で来てもいい景色ですけど、

バイクはなにか別の快楽が

脳に付き上がって来るように思いますな。

楽しい乗り物ですよ。

 

寒いし

濡れるし

暑いけど。

 

 

 

石原橋展望所という、ちょっとした駐車スペースがあります。

混んでいるのでスルー。


ちょっとふわふわしながら走っていくと、

県道42との合流につきました。


左折して大バエ灯台を目指します。

途中、塩俵の断崖という柱状節理があるので寄ってみました。

多くはないものの、ここも自動車やバイクが停まっています。

 

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バイクを降りると、風がちょうどいい感じ。

アングルを探してウロウロすると、ほんのり汗がにじみます。


波は思いの外高いようで、

打ち寄せて砕ける波の白が

柱状節理と相まって趣深い景色を作り出しております。

 

これは例のお道具を持ってきて、お茶だったなぁ。。

 

chuff.hatenablog.com

 

また来るでしょうから、覚えておきたいと思います。

先にアメリカンのバイクが停まっていましたが、

いつの間にかいなくなっていました。

おそらく、大バエ灯台を目指したのでしょう。


よし。

私も行こう。


すっかり収穫を終えた田に、

ヒコバエが揺れる景色を見ながら走っていくと上り坂。

登っていくと、大バエ灯台手前の駐車場です。

ここもそれなりに車が停まっております。

一番奥に、先程見たアメリカンが停まっていました。

その横に停めておきましょう。


福岡ナンバーのイントルーダークラシック。

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ピカピカに磨き上げられていました。

カメラをぶら下げて大バエ灯台へ

 

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引いてもう一枚

 

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うむうむ。大バエ灯台はこれですな。

崖際ギリギリまで行って、水平線にカメラを向けてみましょう。

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肉眼で、こんなに素晴らしい海。

それをなんとかとってみましたが

 

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こうなってしまいます。。

実際見るとすごいんですけどねぇ。

私の腕ではなんともならない題材であります。

 


上着は前を開けて幾分涼しいのですが、

オーバーパンツはばっちり風を防いでくれます。

 

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さすが、バイクに乗っていても寒くない装備ですね。

降りたら暑いでやんの。

 

時間はそろそろ昼時。

次はいよいよ今日の目的地ですが、

その前にご飯を食べましょう。


そうだなぁ…

ああ、生月には知る人ぞ知るラーメン屋があったな。

あごだしラーメンの「大氣圏」に向かおうと

駐車場に降りていったところで本日はここまで。

それではまた。了

 

つづきます。

chuff.hatenablog.com

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実は、チャフブログの生みの親でもあるデコポンさん。

コミケ界隈では伝説的な存在らしいんですね。

こんな方ね。

 

cultgate.hatenablog.com

 

彼の所属するクラブ「湾岸タイフーン」の本部があるのです。

その名も、湾岸ハウス。。

1回行ったことあります。

 

まあ、なんというか。。

遠かったですねえ。。

 

生月島へは、大排気量車で行くべきだと思う!化石燃料でクリック!)

 

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