
皆さん、コロナ以外忘れてませんか?
今年の夏は大雨の災害も多かったのです。
その一つが長崎の平戸。
そこへ向かう青さん。
もう一つの顔がります。
それは消防団員。
団員として災害現場の確認も旅の目的です。
いやあ、立派です。
高倉健の聖地探訪だけでなく、
消防団員としての平戸探訪でもあったんですね。
ではさっそく!
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平戸市にはすでに入っていますが、
市役所などがある中心部は島にあります。
島と本土をつなぐのは平戸大橋。
赤く美しい吊橋であります。
平戸から生月に渡る生月大橋の水色と合わせて、
渡るだけで気分が上がるよい橋だと思いますね。
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この美しい橋は、本土側の「田平公園」と
平戸島側の「平戸公園」の両側から眺めることができます。
私の場合、平戸まで来たという興奮もあり、
逸る気持ちを抑えきれず橋を渡ってしまいますので、
平戸公園からしか眺めた事がありません。
2018年に、バイクで初めて
平戸を目指したときの写真を確認しても、
やはり平戸公園からの撮影だったようです。

今回はぜひ、田平公園からの平戸大橋です。
平戸公園からは少し見上げる感じですが、
田平公園からは見下ろすことができます。
どこからが撮影しやすいかしら、
と尻を休めがてらぼちぼち歩き回りました。
展望デッキのようなものもきっとあったのでしょうが、
公園の外周にあるウォーキングコースから、
遮蔽物も無く一望できることがわかりました。よし、
ここでいい。
どうしたもんかなぁ・・・
押したり引いたり動いたりしながら、撮ったのがこれ。

上から眺める平戸大橋。
どっちが良い、ということもないのでありますが、
私は田平公園側から見る橋のほうが迫力を感じますね。
撮影もそこそこに、
寒風に吹かれながら橋を眺めておりました。
随分尻も落ち着きました。
出発しましょう。
次の目的地は生月。
大バエ灯台とサンセットウェイなのですが、
今回はもう一つ確認したい事がありました。
流行病のおかげでうっかり忘れがちですが、
今年の長崎も自然災害に見舞われました。
台風の被害も大きかったのですが、
最大のものは豪雨に関するものだったように思います。
消防団に声がかかるというのはなかなか大ごとなんです。
使うとお金がかかるから、やたらめったら出動はありません。
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幸い、私が住んでいる地域や周辺に
大きな被害はありませんでした。
しかし少し離れた場所、
例えば出津教会堂の近くにある赤首町で、
結構な規模の土砂崩れが発生しました。
長崎の場合、海岸線と山が県土の殆どをしめております。
どこで発災してもおかしくないのです。
水の災害は本当に恐ろしいと痛感した年になりました。
7月24日、生月大橋のごく近くで
大規模な土砂崩れが発生しました。
全面通行止めになり、
一時生月島は陸路で到達できなくなりました。
生月島の5000人が孤立したのです。
生月島は漁業が主要産業なので、船が多い。
平戸の薄香漁港との間を海路でつなぐことで、
とりあえずはなんとかなったそうなんです。
とはいえ11月も終りに近い今でも片側交互通行の規制があるそうです。
その状況を現地で確認する。
これを目的に、生月を目指していきます。
平戸大橋を渡り、岩の上大橋信号を左へ。
観光の都合でルートを決めてもいいでしょうな。
左折して走っていくと、千里ヶ浜。
鄭成功縁の地です。
鄭 成功(てい せいこう、拼音:Zhèng Chénggōng、チェン チェンコン、繁体字: 鄭成功; 簡体字: 郑成功、寛永元年/大明天啓4年7月14日(1624年8月27日) - 大明永暦16年5月8日(1662年6月23日))は、中国明代の軍人、政治家。出身は福建省泉州市。元の諱は森。字は明儼。日本名は福松[1]。清に滅ぼされようとしている明を擁護し抵抗運動を続け、台湾に渡り鄭氏政権の祖となった。様々な功績から隆武帝は明の国姓である「朱」と称することを許したことから国姓爺とも呼ばれていた。台湾・中国では民族的英雄として描かれており、特に台湾ではオランダ軍を討ち払ったことから、孫文、蔣介石とならぶ「三人の国神」の一人として尊敬されている[1]。
千里ヶ浜は美しい砂浜ですので、
夏に来るとそれなりに
水着のキャッキャウフフが拝めると思うんですが。。
九州での夏バイクは気合がいりますからねぇ。。
九州の環境であれば、真冬のほうが私は楽です。
けっこうちゃんと寒い日でしたが、
三連休の最終日ということもあるのでしょうか。
人ではそれなりでした。
千里ヶ浜は、湯快リゾートのホテルが隣接しています。
そこのお客さんだったのかもしれませんな。
砂浜を通り過ぎ、少し走ったところで右折。
一旦海から離れていきます。
何度か来ておりますので、すでに知っている道。
しかし、実に気分が盛り上がる道です。
もうすぐしたら海が見える。
カーブが続く下り坂に差し掛かると、遠くに見える生月島。
どんどん近づいていくと、
水色の橋が大きくなってきました。
そして、ハッとします。

いやはや、思っていたより崖崩れは
とんでもない規模でした。
もう少し寄せてみると

よくこれで、死傷者がでなかったものです。
もう少し大きく崩れていたら、
橋にも影響が出ていたでろう場所が崩れておりました。
崩れた先には人が住んでおります。
人的な被害が出なかったのは、たまたまだったようです。
4ヶ月経過した風景を見ていても、
背筋を冷たいものが流れるようでした。
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交互通行ながら、通過は可能なようです。
臨時の信号で待っている車両の数は思いの外多い。
よく見ると、県外ナンバーの割合も高そうです。
信号が変わり、橋を渡りだすとまた規制。
ちょうど真ん中あたりで作業をしており、
そこを境に橋のフレッシュさが切り替わるのが面白い光景でした。
橋を降りて、まずは橋を見上げる公園で停まります。
平戸までが一気呵成の走りだったので、
この後はちょいちょい休みながら行きましょう。


こうしてみると、あまり人がいないように感じられます。
これはアングルを選んでおるからですね。
実はいっぱいおりました。
耐寒装備が厳重なので、
バイクから降りるとちょっと暑い。
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インナーを外そうかと思いましたが、
エアベンチレーションを開けたら丁度いいんじゃないかしら。
両腕と背中のチャックを開けて、
そろりと走り出せばなかなかいい感じに風が入ってきます。
いい気分になってサンセットウェイを走り出したのです。
ちょっと走り出したぐらいで丁度いい風が、
きちんと速度が乗った時にどうなるのでしょう。
それに気づくまでさほど時間はかからなかった、
といったところで本日はここまで。
それではまた。了
つづきます。
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この夏のことなのに、記憶にないですねえ。。
正確に言うと記憶にはあるんですが、あまり意識できない。
これね、おっかないことだと思うんですよ。
目の前のことしか見えなくなっておるわけですから。
他のことが、認識の外におるわけです。
いかんなあ、と思いながら読ませていただきましたよ。
皆さんは覚えてます?
この夏、大災害あったんですよ。
(人間の記憶というのは、いかにあやふやなものか。そこでクリックだ!)
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