
間違いです。
けんけんがくがく。
有名な誤用なので、ご存じの方も多いでしょうけど。
いつも気になる、トーカ堂の北社長。
だいたい、変なもの売ってますわね。
これとか。。
でね、北社長とこのうなぎ。
値上げしろという製造元と
「もう、喧々諤々やりあいまして」
とか言っておられるのです。
まあ、誤用も続けると通るのが言語の世界。
でもねえ、これはねえ。。
というお話ですね!
とは言うものの、一応解説しておきましょう。
喧々で始まるのは、喧々囂々。
諤々で締めるのは、侃々諤々。
これをコラボしちゃったのが喧々諤々なわけですね。
まあ、意味が通るといえば通る気もします。
でもねえ、あんまり人前で言っちゃいけないと思うんです。
時代が変わり、下々が誤用しちゃうのは仕方ない。
でも、おおっぴらに言っちゃあいけないんじゃないザンスかな。
- 発売日: 2018/12/05
- メディア: DVD
ではここで、それぞれを深めていきましょう。
まずは喧々囂々。
多くの人が口やかましく騒ぐさま。また、やかましく騒ぎ立てて収拾がつかないさま。▽「喧喧」「囂囂」はともに、やかましいさま。騒がしいさま。
次に、侃々諤々。
ひるまず述べて盛んに議論をするさま。議論の盛んなことの形容。また、はばかることなく直言するさま。▽「侃侃」は強くまっすぐなさま。剛直なさま。「諤諤」は、はばかることなくありのままを正しく直言するさま。「侃諤」ともいう。
で、北社長がおっしゃられておるのは
多分侃々諤々の方だと思うのザンスのよ。
でね、問題は北社長なのか?と考えてみると、
それもちゃうんとちゃうんちゃう?なわけです。
- メディア: おもちゃ&ホビー
ちゃうんとちゃうんなわけが、ちゃうちゃうでは
すまんのちゃうのんちゃう?
こういうことを何十人も言い出して収集つかないとしましょう。
それこそ、喧々囂々なわけですね。。。
私の知りあいに、いっとき物書きをしておった奴がおるのです。
そいつの文章で、
「これは、俺では役不足だ」
という文章がありましてなあ。
文脈からすると「力不足」となるべきとこだったので
「あれは、役不足じゃダメなんじゃないの?」
と訊いたんです。
そしたら、
「意味が通じるからいいじゃん。編集も何も言わなかったよ。お前こまけーなー」
と言われましてなあ。。
まあ、書いた本人が馬鹿なのは仕方ない。
でも、編集がそこに気づかないって問題だと思うのザンス。
- メディア: 食品&飲料
そりゃあ、雑誌も売れなくなるわなあ。。
ワタイ、「箸の上げ下げまで厳しく言われた」
というのが否定的な文章ってのも気に入らないザンスのよ。
お箸はちゃんと持てたほうがいいザンス。
許されるのは本田翼のレベルだと思うのザンス。。

いや、やっぱダメだわ。。
ということは、本田翼でも駄目となるとね。。
ダメなものはダメということが大切になるわけです。
しかし、本当にそうでありましょうか?
コレ見てください。
いや、こりゃ許しちゃうかもな。。
はっ、コレは我田引水?
はは、これも誤用かもザンスな。。
何度でも言う!
ダメなものはダメだ!
(それ、バッサー本人に言える?ああ言えないかも。。でもダメだ!でクリック!)