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筋肉痛がおきるということは?

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何かと自粛の中、私も体重が増えました。

そういう方、多いんじゃないでしょうか。

 

ある夜、私に電話がかかってきました。

ちょっと久しぶりなKです。

彼ね、私より少し若いのですよ。

と言っても十分オジサンであります。

 

K「8さん、訊きたいことあるんですけど」

8「知ってることで、カネのかからない話なら答えるぜ」

 

これは、いつものことです。

カメラマンのNくんにもそうです。

 

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K「いや、今回のは8マンさんの知識に頼ると言うか」

8「くるうしゅうない。申せ」

K「セックスずっとやってたら、ムキムキになれますか?」

8「すまぬ。いますぐグッチのスーツ着て歌舞伎町でナンパしてこい」

K「今、あそこやばいんでしょう?」

8「いや、死んで来いって言う意味のメタファーだ!」

K「なんでっすかw?」

 

 

 

ああ、なぜであろうなあ。

このあふれ出る知識に頼ってくる奴は

「今からソープ行っていいですか?」とか

「ずっとセックスしているとムキムキになれますか」とか。

 

すっごい不毛だ。。

 

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Kがいうことを要約すると、こういうことらしい。

 

実は最近恋しちゃって、それがうまく行っちゃって。

自分でもびっくりするくらいセックスしちゃって。

すごく筋肉痛になるんだけれども、

これは逆に考えたら鍛えてるってことジャネ?

じゃあ、こんな楽しい筋トレはそうそうないから

鶏の胸肉とブロッコリーたべながらなら

俺、エロエロマスターマッチョメーン?

ここは、8さんに相談だ!

 

 

その時の私の気持ちは、どんなんであろうなあ。

最近は高校生が拳銃自殺したり、

大学生がボウガンで家族をヘッドショットしたり。

彼らのその気持ち、

分からなくもない気がしておったのであるな。

 

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しかしだ。

こういう世界の最底辺からの意見というのは

あながち見過ごされておるのやもしれん。

Kの言うことが真実であれば、

筋トレの世界に新しい風を送ることになるではないか?

そこで考えてみた。

 

8「ふむ、わからなくもない。筋肉痛と言うが、具体的には?」

K「そうっすねえ、まずは腕の付け根っすね」

8「ふむふむ。酷使したのかね?」

K「酷使っていうか、盛り上がっちゃって!」

8「持ち上げ系?」

K「ロールスロイスですよ!」

 

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8「あれで筋肉痛かーい!!」

 

K「いやー、お恥ずかしい。すっかり中年ですなあ」

 

しかし、まあ考えてみようではないか。

筋肉をつけると言うのは、案外難しい。

タンパク質と同等に、ミネラルをとりながら

通常状態よりも負荷をかけるわけであるな。

そのためにも、いったん体重を上げて筋肉をつけ

そこから脂肪を削ってゆくのが王道であろうなあ。

ウェイトを上げるのであれば、やはり無酸素運動であろうなあ。

 

しかし、世に有酸素運動なるものがある。

もう、このジャンルには詳しい人が

毎週のごみの日のごみくらいいらっしゃるので

私が語っても、浅い知識であろうなあ。。

 

そっか、Kは有酸素運動したと考えるとよいのか。

 

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8「Kよ。。有酸素運動なんで、そんな筋肉はつかんと思うよ」

K「ええ?じゃあ、この筋肉痛はどういうわけですの?」

8「古い機械を急に動かすと、そりゃきしむだろうよ」

K「そっか!油をさせってことですね?」

8「いや、そういうことじゃ・・」

K「8さん、オススメの油ってあるんですか?」

 

8「君は何か勘違いしておるんだと思うぞ!」

 

K「やだなあ、またそうやってごまかすんすか?気前よく知識を後輩に受け継がせてくださいよ!」

 

8「ま、まあそこまで言うなら。それもいいか。有酸素運動だしね」

K「そそ、からだにたっぷり酸素ですよー!」

8「ではこれだ!」

 K「おお!」

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8「君がどんな女性とことに及んでいようともだ。対セルライトオイルはいいと思うぞ!」

K「さっすが8さんだ!」

8「お互いの筋肉痛を、マッサージしあうとか最高じゃないかね?」

K「最高の筋トレに、最高のマッサージですね!」

 

8「ところで、君はいくつになったのかね?」

K「ええ?来年50歳っすよ。なんでですか?」

 

8「いや、なんでもない。頑張ってくれたまえ!」

 

(昭和30年代って、定年が55歳だったんすよ。まあ頑張って!でクリック!)

 

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