
給付金。
まあ、もらうでしょうねえ。
かつて、福沢諭吉は
「国に頼らず、国に報いる」
と言っておりましたなあ。
じゃあ、慶応の人間くらいは辞退しないとねえ。。
- 作者:福澤 諭吉
- 発売日: 2009/02/09
- メディア: 新書
さて、我が国の現在。
皆さん、我先にと急がれておるようで。
そんなに困窮しておられるのでしょうか。
困窮というのは、違う気もしますけれど。
しておられる方もいらっしゃるんでしょうけれど、
そうでもない人もけっこういるはずですのに。
で、青さんですが、そのとばっちり受けたようです。
ではさっそく!
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ある日のこと。数日前です。
果物に添える挨拶が書かれた紙をコピーすべく、
近くにある5円コピーの機械まで行きました。
普段は待つことは殆どないのですが、
この日は妙に混んでいるなと思ったのが始まりです。
観察していると、ほとんどが高齢者。
なぜだか皆さん、通帳と他になにかをコピーしているようです。
なれない作業でまごまごしている人もいますが、
店内に繰り返し流れるアナウンスで
「店員に頼るなよ(意訳)」
と表明しております。
薄利多売のお店ですから、
コピー機に張り付いて
操作を教えてくれるような店員の余裕はないのです。
- 作者:細谷 雄一
- 発売日: 2018/07/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
さぁて、どうなることやら…
と列の後ろから見ておりましたが、
店員では絶対ないであろう紳士が
次々と操作を手伝って列が進み出しました。
親切とお節介は境目が曖昧であり、
しばしば日本人が善人であろうとするときの
最大の壁になります。
席を譲られてムッとする人がいなくなれば、
世の中は席を譲る人であふれることだろうに。
親切にしよう!
というキャンペーンも大事ですが、
私が担当者なら
「あなたのありがとうが、親切の芽を育てます」
と、受け手側の意識改革を促すだろうと思います。
「遠慮より、ありがとう」
これをね、皆さん心のどこかに
とどめておいてほしいのですが、
本題に戻りましょう。
進んでいく列を待ちながら考えていたのですが、
なるほど。わかりました。
10万円のアレです。
長崎市もようやく申請が始まったのでしょう。
長崎市は市中感染がおきておりませんので、
リスクは低いのだろうとは思うんですけどね。
この列。
この混雑。
- 作者:大村 平
- 発売日: 2015/02/01
- メディア: 単行本
年金生活者には、
年金受取口座に放り込んだらいいじゃない?
私には、確定申告でお伝えしてある口座に
入れてくれたらいいんですよ。
国家公務員試験なんて、
友達で受験するやつはみんな
賢い奴ばっかりでしたけどねぇ。
ということは、
複雑化させることに何かしらの意味がある
と考えるのが自然…
これは、裏があるだろうなあ。。
という展開だとまた本筋から外れていきますから戻りましょう。
- 発売日: 2015/04/22
- メディア: Prime Video
とにかく利用者が多い。
先日「始まった」というニュースが流れていましたから、
ここ数日こんな感じなのでしょう。
仕事中の私としては少し焦れるのですが、
ここだけの話、ビワのシーズンの真っ最中でヘロヘロなんですね。
体の良い一休みだと思えば、
待つのも苦にはなりませんでした。
想定していたより早く行列は片付き、
50枚ほどの印刷に入りました。
枚数は多いですが、操作は猛烈に早い私です。
結局かかる時間に、さほどの違いは無いのです。
スワーン、スワーン、スワーン、、
と快調に吐き出される印刷物。
ぼんやりとその様子を眺めていたのですが、
25.6枚目辺りだったと思います。
ピーピーピー、と警告音がなり、
ぼんやり状態から戻った私が液晶を読むと
「トナー切れ。店員を呼べ」とのこと。
- アーティスト:ブロンディ
- メディア: LP Record
連日よほど稼働していたのでしょうな。
私もまぁ、こういうのによく出くわすものです。
近くのレジの店員に
「コピー機のエラーです」と伝えると、
奥に向かって人を呼んでいます。
やってきたのは。。
どう書けば失礼がないか悩ましい、
という感じの線の細い若い店員。
彼が液晶画面を確認している姿を見て、
私はすぐに思いました。
ああ、これは長くなる、と。
なれている感じが全くしないんですね。
コピー機のトナー切れって
どのぐらいの頻度で起きるものなのかわかりませんが、
毎週、ということはないでしょう。
なれるほど起きる事態ではないとしても、
機械の構造がわかっている人なら
そんなに難しい作業ではありません。
どの程度の作業かというと、
私が明日「同じことをやれ」
と言われてできる程度です。
だって、カバーを開けて
空になったトナーを抜いて
新しいトナーの「蓋をとって」突っ込む。
という簡単な作業ですよ。
まさか、蓋をとって、
という部分で手こずるとは
だれも思わないじゃありませんか。
- 作者:呉 智英
- メディア: 文庫
蓋を取らないものだから、
全然中にはいっていかない。
それを無理やりガチャン、ガチャンと入れては
首を傾げ、説明書を読みに戻り、
別の店員を呼び…
混んでいたから、
というには長すぎる時間が流れていきます。
私の後ろの行列は、
隣の機械でどんどん消化されていきました。
結局、私が一人ぽつねんと佇んでいます。
ようやくキャップの存在に気づき、
なんとか無事、トナー切れは解決しました。
問題が解決すると、勝手に続きが始まります。
再び印刷物が吐き出されてきます。
44.45.46.47、と
後少しで終わるところで
もう一度ピーピーピー、と。
エラーです。
- 発売日: 2017/10/02
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
はて?
先程突っ込んだトナーがまた切れるはずはないし…
用紙切れ?
どっちかに当たるというのはたまにあるだろう。
時間を置いて二度経験することもあるだろう。
一度の作業で2度美味しいというのは
ちょっとね、いくら何でもご勘弁であります。
おそらく、男梅みたいな
渋面の私はさきほど声をかけたレジのスタッフに
「すみません、エラーです」と。
流石に苦笑いの店員さん、
奥に声をかけると出てくるさっきの「どう書けば」の人です。
- メディア: その他
エラー画面を舐めるように眺め、
奥に戻って出てきた手には用紙の束が。
こっちの対処はなれているらしく、
用紙を所定の場所に入れるとすぐに戻っていきました。
大変長い時間をかけて終わったコピー。
果物屋に戻り、遅くなった理由を説明すると、
疲労困憊の店内に初夏の風のような爽やかな笑いが溢れました。
「流石、もってるねぇ」
褒められているのかどうなのか、
難しいところですがまぁいいです。
一笑いありましたし、
こうして書いたのでスッキリしました。
どうしてこう、私は「当たる」んでしょうねぇ。
ロト7は年末以来ずっと外れているのに…
例年だと6月中旬まで繁忙期なんですが、
今年はビワの数が少ないので
5月末の今がピークの忙しさです。
来月にいただける10万円は、
ETCに化けるか35mmのレンズになるか。
自粛の影響でほとんど動かしていない轟天ですから、
点検整備と合わせてETCを装備して
遠出に備えようかな、、という方に
傾きつつあるこの頃でありました。了
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まあ、使っちまうのが良いですわね。
こういうお金は貯めちゃいけない。
どう考えても、待っているのは増税。
それを少しでも低くさせるのなら
使っちまったほうが、多分いい。
すぐに補償だどうのと言い始めた業界は
ああ、やっぱりあっちの系列ね。
という業界でしたでしょ?
ドイツが、なんでいち早く芸術の補助金出したとお思い?
芸術家を飼いならさないと、えらい目にあった記憶が蘇るからでしょ?
- 作者:アドルフ・ヒトラー
- 発売日: 1973/10/12
- メディア: 文庫
代々、ドイツは芸術家を革命家と関連付けること多いわけです。
しかも、今第4帝国とも言えるドイツ。
そら、ちょっと心配でしょうなあ。。
日本。。
まあ、そんな急がなくてもいいと思うザンスけどねえ。。
(年金の受給日に、金融機関が混む理由は昔から謎。行列でクリック!