
山本リンダは、ショウビズの匂いを放っておりました。
しかし、夏木マリは「夜の匂い」をまとっておりました。
今でこそ、サブカルの女王ポジですが
昔は「イケない女」の代表ポジ。
阪急御影とか、東急東横線とか
そういうとこのマダムの中に潜む惡の華。
それでも、逃れられない絹の靴下。。
これは「夜の匂い」ですなあ。。
こういうのが、ドリフのコントの後に歌ってたりする昭和。。
さて、青さんは帰宅が夜になるのを覚悟したようです。
だって、長崎の人が宮崎にいるんだもの。。
陽のあるうちに帰ろうと言うのが間違っておるのです。
遠い旅路。
しかし寄り道!
ではさっそく!
===============
悩んでいるのは頭だけで、
指はスムーズにウインカーを左に出していました。
考えてみたら、ここまで来て
高千穂峡スルーはありえない判断です。
いいじゃねぇか、出だしが夜なら
帰りも夜のほうがきれいに収まるさ。
- 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- 発売日: 2018/02/21
- メディア: Blu-ray
カーブが続く下りを慎重におりていくと、
左に駐輪場があります。
停めて周りを見渡せば、
まさに見頃の紅葉が絢爛豪華です。
圧巻でした。

とりあえず、撮っておきたいこの一枚。

高千穂峡といえば真名井の滝なので、
それを実際に見てみようと思います。
渓谷散策ルートに沿って歩いていくと、
それはすぐに現れました。

絵葉書の風景を見に行こう、
というテーマがある私の旅。
完全に目的を達成できたと思います。
これ。
これが「絵葉書の風景」であります。
ボートに乗りたい気持ちもありますが、
さすがの私もここでソロボートは無しです。
いつの日か、ボートから見る
真名井の滝を撮る日が来るといいですねぇ。。
散策ルートはまだ先がありますから、
もう少し歩いていこうと思いました。
どうやら、行ったら戻る一本道のようなので、
引き返すタイミングを考えつつの散策です。




道々、とりあえずシャッターをきっておりましたが、
渓谷は陽光の加減がちょっと難しいと思いました。
日向と日陰。
何かしらやりようがあるはずなので、
トライアンドエラーあるのみですな。
- 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
- 発売日: 2007/06/22
- メディア: DVD
高千穂峡の奇景を眺めつつ歩いていると、
しめ縄がかけてある岩がありました。

説明看板には
「鬼八が力を示すために投げたと言われる岩です」
とのこと。
鬼八というのは、
このあたりで暴れまわった鬼神。
三毛入野命(ミケイリノミコト)に退治されたそうです。
何度倒しても復活するので
バラバラにされて葬られたという伝承があるそうな。
それが鬼八塚として残っているとか。
凡事徹底。
復活してくるのなら
できなくなるまでヤりきるのだ!
という三毛入野命の熱い思いが伝わってきます。
- メディア: その他
更に先に「槍飛橋」という場所があるんですが、
そのあたりで引き返しました。
帰りながらもパシャパシャと。
真名井の滝だけで
20枚ぐらい撮影していました。
自分のことながら
気持ちはわかります。
駐輪場まで戻ってきて、
時計を見たら2時半ごろ。
流石にもう帰りましょう。
暗いのは良いんですが、
日帰りも12時間を越えると
体力的にギリギリのラインです。
せめて、5時過ぎに島原なら
気分が楽なんだけどなぁ…
下りてきた道をもどり県道へ。
しばらく走って酷道に合流して走り出した、
といったところで本日はここまで。
それではまた。了
===========
陸路では、ざっと280キロ。。

これをこれから帰ると言うのに
写真に没頭するとは。。
やるな!
で、夏木マリですけど。
いやあ、彼女の登場も衝撃的でしたねえ。。
エンタメが急激に背徳的になり、
そんな世界を容認してましたなあ。
同時期に金井カツ子とか中条きよしとか、
インモラルな世界がさく裂しておりましたなあ。
まあ、芸能ってのはそういう世界ザンスけどね。
この当時、夏木マリおいくつだと思います?
なんと21歳!!
タフな人生を送ったんでしょうなあ。。
(日陰でしか生きられない花があるのだよ。なに自分らしくとかw?でクリック!)