
なにかに対して祈るときに
そこに「形あるもの」を崇めるのは
一神教では基本的に万死に値です。
十戒の二番目ですな。
殺人より上位にある「ダメなこと」になっております。
ということは、日本のキリスト教は
なんというか、じつにおおらかというか。。
そういう土地、天草にいる青さん。
耶蘇の街にある神社。
しかも、格式高そうです。
摩訶不思議の世界へ!
ではさっそく!
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見えたお社は「崎津諏訪神社」
というお名前だそうです。
少し小高い場所に鎮座ましましておられます。


この神社は本地垂迹どころの騒ぎではありません。
もしくは千手観音でしょう。
そこに、砂漠の宗教が乗っかってくるわけです。
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日本人は宗教的に寛容すぎるので、
世界の殆どの地域で一般的な
「宗教的狭量」がよくわからないのだと思うんですよ。
本来、宗教はおっかないものなんです。
しかし我が国は、
初詣とお盆とクリスマス、
最近ではハロウィンまでやっちまえる
というのは、我が国はやはり
「沼」なんでしょうな。
どこの資料館だったか、
マリア観音というものを
見たことがありました。
偶像崇拝の最たるものだな!

という感想を抱いたのを覚えています。
これは、時と場合によっては
戦争案件ですね。
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崎津諏訪神社では、
隠れキリシタンが神社に向かって
「オラショ」を唱えていたとか。
オラショというのは、
潜伏キリシタンの祭文であります。
まあ、お経ですな。
長崎でも外海や平戸に伝わっておりまして、
基本的に口伝です。
証拠は残せませんからね。

源平合戦で破れた側の「平家の落人」。
という文化的風習が意外に残っているわけですから、
それより遥かに新しいカソリックが
文化を維持できたということは
あまり驚きはないのでありますね。
しかし、世界標準からすると
奇跡的なのでありましょうな。
このあたりに、日本人特有の
なにかを感じるのでありますね。
さて、この神社です。
階段か…
一瞬たじろぎましたが、
神社と見ては拝まずにはいられない質です。
街歩きにもある程度は対応できるはずの
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エイヤエイヤと登っていくと、
どこぞの奥様が雑草をむしっておられます。
このような奉仕によって、
小さな寺社仏閣は維持されているのでありましょうな。
軽く会釈して本殿へ。
型通りに参拝を済ませて振り返れば、
いい具合の風景です。
よし。撮ろう。
もっとたくさん撮影すべきだったな、
という反省はありつつ、
シチュエーションがいいのでなんとかなりました。



寺社仏閣と教会の組み合わせは、
それだけで印象的です。
同じような写真は、平戸でも撮れます。
今度、時間があれば行ってみよう。
しかし、ピントが難しい。
勝手にやってよインテリジェンスオート機能!
とぶん投げ、機械に任せると、
なんかピリッとしない。
風景モードにすると、
カチッと決まる感じがします。
この辺はもう少し練習ですね。
やはり、ファインダーを覗きやすくすべく
使い捨てコンタクトレンズの導入は
検討すべき時が来ているのかもしれないな、と思いました。
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ファインダー越しだとわかりにくい明るさも、
液晶を確認しながらだと
調整がしやすいですね。
でも、パソコンの液晶で確認すると、微妙に違う。
やはりこういうところは、
枚数を撮って慣れるしか無いんだろうな、
といったところで本日はここまで。
それではまた。了
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バブル時代に、日本が札束で
ヴァチカンを張り倒すまで、
実はカソリックというか、
キリスト教徒扱いさえ受けなかったんですよね。
まあ、ヴァチカンの言い分もわからなくない。
正式に神父から洗礼を受けてないのは、
認められんわけですな。
ヴァチカンには世界最大の登録データベースがあって
世界中のカソリックが誰から洗礼を受けたかって記録が
全部残っている(と言っている)のですから。
これに関しては、
ほんまかいな!
と思うのですが、日曜礼拝の説教すべてが
記録されておるようなので、マジかもしれません。
というおっかない宗教ですよ。
というか、宗教ってそのレベルでないと
世界的には「宗教」とは認められんようですな。
それ以外は「自然発生的習慣」なわけです。
これね、盃もらったのが「ヤクザ」の構成員ってのと、全く同じ。
それ以外は「半グレ」、もしくは「愚連隊」なわけですね。
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