
禁断のマニアの世界へようこそ。
サード・ウェーブなんか
チャンチャラオカシイ。
大人の本気の世界の遊びです。
ヤマダセンセーとの会話は
脱線しつつも終わりました。
コーヒー豆がやってきたので、
実飲開始です。
組み合わせは、
コーノの名門シリーズ2人用。
こちらです。
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私、ヤマダセンセーと出会うまでは
カリタ原理主義者でございました。
ここらでカリタとコーノの
違いに触れておきましょうか。
カリタは日本のコーヒー関連企業では
とても優秀で、誠実な印象です。
カリタのドリッパーはこんなのです。
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底穴は三つで、落ちるのは早いです。
初心者でも割と使いこなしやすい一品。
それに、お湯を高温で淹れることで、
甘味を引き出しやすいわけです。
私も普段はこれを使います。
ケトルはカリタのこれ。
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カリタのドリッパーであれば、
先の細いケトルからなら直接イケます。
まあ、少しさましたほうがいいですけれど。

上手くいけば、真ん中こう凹んだ
ちょっと、なんだかエロイ形になります。
これがカリタ式。
雑味が出やすいと同時に、甘味も出やすいんです。
一方コーノ式の世界はどうでしょう。
これね、ヤマダセンセーのお師匠さんがね。
凄いコーヒー淹れてたらしいんですね。
まあ、センセーの師匠ですからねえ。。
でもその師匠はネルだったんです。
ネル式ってわかります?
こんなのです。
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綿のネルで作ったフィルターのことです。
センセーの師匠は
手縫いで自作していたらしく。。
いやあ、これまた業が深い。
で、その味をなんとか再現できないか。
とコーノの社長が考えたわけです。
コーノ式には「名人」と「名門」の
2コースがあるんですね。
名門の方が、難しいわけです。
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で、私もセンセーに強く勧められ
低温抽出の危険な世界に入っていったわけです。
ドリップ用のケトルは、これを指定されました。
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門を叩いた以上、
師匠の言葉には従うのみです。
コーノ式で上手く淹れられるようにあると、
こんな感じになります。

これはヤマダセンセーご本人。
京都でお会いしときに、パチリ。
コーノ式で淹れるとどうなると思います?
良くも悪くも、豆の特性が出てきます。
そして雑味が消えるので、
比較的澄んだ淡い味なんですね。
ごまかしが効かないというか。
こういう形で淹れて飲むわけです。
いやあ、実に面倒くさい。
当たり前じゃないですか!
大人の遊びはめんどうなものなのです。
次回こそは本当に飲むと思います。
(簡単なことで楽しもうとか、まさか思ってたの?確かに香味焙煎はクリック!)
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