
私は、自分でオススメだと思うものを、
くどいくらい何度もオススメしてしまう癖があります。
以前もこういうブログを書いているんです。
しかし、何度でもオススメしますよ。
他にも、この週末に楽しんでもらえそうな映画も、
同時に、くどいくらいオススメします。
もう、クリスマス映画では、金字塔ですね。
「スモーク」です。
何度観たでしょうねえ。
主演のハーベイ・カイテルが、
素晴らしい演技をしています。
この話の中に出てくる人間は、
完全な善人はいないんですよ。
ブルックリンのタバコ屋の主である、
ハーベイ演じる「オーギー」も同様です。
奇妙なこだわりと思い込み。
複雑な人生。
偶然の交差。
それらが、トム・ウェイツの音楽が流れるラストシーンに、
見事につながってゆきます。
この映画の骨格を作っているのは、
現代アメリカ文学のスターである、ポール・オースターでしょう。
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もう、見事としか言いようがありません。
作家として、初の戯曲とのことでしたが、
いやいや、映画より傑作なくらいです。
年末年始に、コタツで読むにもいい本です。
監督は、フルで映像化したかったでしょうねえ。
よくこれを二時間の枠まで、詰めたものだと思います。
それほど、どのシーンも名場面です。
ストーリーは、いろいろあちこちに転がっていると思うので、
詳しくはそちらを参照してください。
ネタバレを読んでも、気にする必要はありません。
そもそも、ネタで魅せている映画ではないのです。
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ほんと、オススメできます。
さて少しマニアックな映画も行っておきましょう。
コメディですが、あまり有名ではないと思います。
それがこちら。
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広告マンのお父さんが、
なんとかクリスマスまでに家に帰ろうとするも、
度重なる不運と、
疫病神であるセールスマンに付きまとわれて、
闘い続ける物語です。
アメリカ人のクリスマスに賭ける意気込みと、
クリスマスの孤独を、明快に描いています。
これは隠れた傑作だと思いますよ。
最後にもう一つ。
映像はちょっと古くさいですけど、
主人公が、セックス・アンド・シティーの
キャリーことサラ・ジェシカ・パーカーの旦那、
となれば、多少は興味持ちません?
ものすごくいい加減で、なんとかなる陽気さと、
若い日々の不安定な世界を描いた傑作がこちら。
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辛気臭くもなく、かといってバカ陽気でもなく、
勢いと、機転だけで日々を過ごす主人公。
観ていて、純粋に楽しい世界です。
みんな出世しましたねえ。
彼らが50代なのですねえ。。
そこが、辛いと言えば辛いかもですねえ。。
まあ、そこんとこは、気にせず楽しんでくださしね。
この映画の中に出てくる主人公の恋人、
ミア・サラは猛烈にカワイイですよ。
(やっぱさ、楽しくやってくれなきゃね。辛気臭いのはもういいじゃんか。さあ、クリックで!)
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