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②編み物自慢

 とにかく熱中して編んだベスト。何の変哲もないベストのように見えて、工夫に工夫を重ねた力作なのですよ。まずはご覧ください。

 知人から頂いたステキな段染め糸、6玉。ぎりぎりベストが編めるかな?と言った分量です。足りないようなら、襟・袖口・裾のゴム編み部分を別糸にしてもいいし、よし、ベストに決定!

 ゲージ(10センチ平方を編むのに何目、何段必要か知るための試し編みのことです)を編んだところ、いい感じで模様も出ました。ちょうどいいサイズのデザインが手持ちの本にあったので、早速取り掛かりました。

 ところが、大問題発生!

 30目で編んだゲージと99目で編む実際の編み地では、模様の出方が全然違うんですよ。

 裾のゴム編みです。99目を一目ゴム編みで編んでいます。ゲージとは全く異なる模様なのがお分かり頂けますでしょうか。

 この段染め糸なのですが、身頃に必要な99目で編みますと、ベージュ、グレー、ブルーそれぞれの色が、ちょうど同じ場所に固まって出てしまうんです。違う、違う、そうじゃな〜い♪

 どうしよう、どうにかしてゲージのようなマダラな模様に出来ないものか。頭の中には、ひょっとしたらという思いつきはありました。えい、やってみよう。駄目ならほどけばいいだけのこと、それが編み物の良さなのだし。

 方法は至ってシンプル。まず身頃を縦に三分割して、33目の細長いパーツを編みます。そして、襟ぐりの段数のところでくっつけて、襟・肩を指示通りに編むのです。出来上がりの写真をもう一度ご覧になれば、身頃に2本、はぎ目があるのがお分かりになるでしょう。

 いやー、頭では上手くいくんじゃないかなと思いつつ、実際の仕上がりを見るまでは結構ドキドキでした。それもあって、気持ちが急いてしまって、この一ヶ月はひたすら編んでました。そして、前後身頃が完成した時点で、ゴム編み分の糸が足りない事が分かり、急遽、ベージュのコットン糸を買い足し、無事に完成となったのです。

 何が自慢と言って、糸の染め方を無視して、自分の望む模様になるよう工夫が出来たという点です。

 パーツをはぎ合わせてみると、想定外の問題が出現して結構頭を悩ませたりもしました。でも、そこは編み物のフレキシブルさに助けられましたね。編み物って、取りあえず見た目がオッケーなら、やり方はどうでもいい、どうにかなる、ってところがあるんですよね。

 と、書いていて気づきました。この「適当でもどうにかなる」と思えるようになったこと、この点こそが編み物が上達したという証なのかも。そう思わない?アミーゴ(男友達)、アミーガ(女友達)の皆さん!そう言えば、この頃では編み物をしても肩がこるということもなく、それも肩の力が抜けたから?意味違うか(笑)

 話は変わりますが、皆さんはお料理って、適当派?キッチリ派?私はキッチリ派なんです。材料も時間もキッチリ計ります。それって上の論で言うと、私はお料理に関してはまだまだの腕前だからだということなんだと思うのです。憧れますね、「あるものでパパっと」作れちゃう人。編み物同様、「お料理って適当でもどうにかなる」って言えるようになりたい。今回編んだのはベストなので、腕(袖)はありませんが、お料理は腕のある人になりたい!私の目標なのです。では。  




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