ブログの更新、サボってしまいました。で、何をしていたかと言いますと、ベストを編んでいたのです。編んで、編んで、用事を済ませ次第、また編んで。そして昨日、とうとう完成しました。早速、写真でお披露目をしようと思うのですが、その前に自慢話をさせて下さい。
まずは、4月の頭に完成したこちらのサマーセーターをご覧下さい。

夏糸を2本どり(段染め糸と薄い黄色の糸を合わせました)で編んだので、サマーセーターにしては地厚な仕上がりになりました。でも、それは目論見どおりなのです。
こちら青森県では、「まだ寒い、まだ早い」とサマーセーターの出番はなかなかやって来ず、いざ出番となった頃には、「セーターじゃ暑すぎる」となりがちで、サマーセーターの活躍の時期が難しいのです。
ですが、上のセーターは夏糸なのに暖かさがあるので、4月、5月と何回も出番がありました。暖かいサマーセーター、おばさんにはありがたい!
さて、ここから自慢が始まりますよ。
こちらのセーターのもともとのデザインでは、裾も襟と同じ編みっぱなし。襟と同様、クルクルっと丸まる出来上がりだったのです。一応完成して試着してみると、丈が足りない。私の弱点、お腹とお尻の主張が激しい!
いかん、これではいかん、どうしよう?裾を編み足して着丈を長くする、結論は見えているけれど、問題はどうやって?いろいろ考えを巡らせ、取りあえずかぎ針編みで縁編みをしてみることに。
結果は、こんな感じに↓

クルクルしなくなった分と縁編み分を合わせると、5センチほど着丈が伸びました。メデタシメデタシ。
編み物を再開してから7年目になりますが、少しづつアレンジや応用がきくようになってきて、我ながら上達が感じられます。世の中は編み物ブームだそうですが、編み物はなかなか奥が深く、そして魅力的な糸の多種多様さと言ったら。やればやるほど面白さが増す編み物の世界、これはもう不治の病かも、上手くいった縁編みを眺めながら思うのです。つづく。