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リンゴの花を摘む

 津軽平野はリンゴの花盛りです。

 今年最初の「リンゴのお手伝い」に行って来ました。花を摘む作業です。

 すっかり有名になった「王林」という品種です。リンゴの花は一つの花芽に五〜六輪の花が咲くのですが、その全てが実になってしまっては大変!小粒のリンゴが鈴なり状態になってしまいます。枝も折れてしまいます。そこで、一番最初に咲いた花(中心花と言います)だけを残し、それ以外は全部落としてしまいます。位置の良くない花は中心花さえ落とします。

 中心花は既に花びらも落ちています。私のシラウオのような指が、今まさに周りの花を摘みとろうとしているところです。

 皆さんお気づきかと思いますが、私の手が真っ白なのは、白いゴム手袋をはいているからです(青森県では手袋はつけるではなく、はくといいます。はくじょうします笑)。

 この手袋は畑の持ち主である知人から「使い易いから是非使って」と頂いたものです。本当に使い易くて指先が驚くほどスムーズに使えるの。先日の拙ブログで、いい道具の素晴らしさについて力説したばかりですが、やっぱりいいものはいいなぁ。

 作業はスイスイ進んで、中心花だけになった王林です。ちょっと寂しいかな。でも、秋になって立派な実をつけるためには、一つになって頑張ってもらわなければなりません。『りんご娘』から独り立ちしたタレントの王林ちゃんのように。

 花を落とした後もリンゴ作りは、実すぐり(摘果)、除草、薬剤散布、支柱立て、葉取り等々、素人の私が思いつくだけでも沢山の行程を経て、いよいよ収穫の秋を迎えるとなるわけです。その間、寒い・暑い・雨が降らない・雨続きだ・台風だと、自然に翻弄される日々の連続。

 どうか無事に沢山のいいリンゴが収穫出来ますように。作業を終えてゴム手袋を脱ぎながら(はくの反対は脱ぐですから)、心から願ったのでした。では。




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