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恐竜ってどんな色?

 読書のみなさまが恐竜と聞いて思い浮かべる体色って、こんな感じじゃないですか?

トリケラトプスのなんでもないいちにち

 私の中にあるイメージも勿論そうです。

 先日の大鰐一泊旅行の際に、同年代の同行者達と次のような会話が交わされました。

 「今ね、編みぐるみを作ってるの。トリケラトプス!何と!って感じでしょ?」

 「えー、何色の毛糸で?」

 「恐竜色」

 「恐竜色って、何色さ(笑)」

 「そもそも、恐竜の色ってどんな色をイメージする?」

 「象とかカバとか、あんな感じ」

 そこで私は厳かに言い放ったのでした。

 「古〜い。それって昭和の知識だよ。今は、恐竜の体色はかなりカラフルだったのではとか、羽毛が生えていたとか、全然違う認識なんだよ〜」

 と言いながら、そんな自分からしてグレーがかったベージュを恐竜色と言ってしまうのですから、子供の頃に染み付いてしまったイメージというものは中々上書き出来ないものなのです。時代に取り残される訳ですね。 

 そういえば、昨日の

この写真について、お友達から

 「大きさ比較にタバコって言うところが昭和ね〜」という感想を頂きました。言われてみれば、最近はタバコって、当たり前に存在するというものではなくなっていますね。

 恐竜の編みぐるみを作っている私自身が、いつの間にかもはや生きている化石?昭和は遠くなりにけり。まあいいや、化石は化石らしく、コツコツ(骨々)趣味に勤しむことにします。では。




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