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さようなら、お手製カーディガン

 編み物教室に通い始めて一番最初に編んだカーディガン。七年前の作です。

 綿の糸なので着られる季節が限られてあまり出番がなく、その割には袖口が伸びたり、ちょっとくたびれ感あり。

 ほどいて、別の作品を作ることに決めました。決定打は、どうしてもこの色で編みたいものに出会ってしまったこと。

 その「編みたいもの」のパーツです。何だと思います?想像して。ふふっ。ヒントはね、「編みぐるみ」。完成品は明日、拙ブログでご紹介させて頂きますね。お楽しみに。ふふふ。

 さて、手作りの事をお手製と言ったりしますが、自分の作品に使うのは正しいのかなぁと気になって、調べてみました。

 何でも、もともとは丁寧語の「お」だったのですが、現在では単なる接頭語になっているので、自分の作品をお手製と称するのも問題ないようです。

 それで思い出したのですが、先日の大鰐旅行でのことです。大鰐駅前に足湯がありました。

 折角の旅行だもの、入ろう入ろうとなりました。中に注意書きがありました。

 「御御足(おみあし)」ですって。この言葉、実際の場面で目にするのは初めてのような気がします。いや〜、私の足は御御足なんてもんじゃないですけど。タコやウオノメがにぎやかで。

 「御御足」は他人の「足」を丁寧に言う言葉なので、「お手製」と違って、自分自身では言いませんね。では、「お」一文字だけで「お足」ならどう?あれ〜、意味が違う。お足とはお金の事ですものね。

 「お手を拝借」は気軽にお願い出来ますが、「お足拝借」はそうはいかないですね。あしからず、では済みませんからね。

 さてさて、話はだいぶ逸れましたが、私のお手製カーディガン、どんな作品に生まれ変わったのか、興味津々でしょう?明日をお楽しみに。では。




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