イギリスの
ブリストル出身の
バンクシーが果たしてどのようなキャリアなのか謎のままだ。その地元のレコーディンズスタジオの壁画。



耳も塞がれ、口も閉ざされ、この作品ひとつでいま世界がどれほど住みにくい社会かを
如実に示している。



バンクシー本人は壁画を描いたことを認めていない。非合法だからだ。非合法で消されてゆく壁画に価値を生み、社会をジレンマに突き落とす。

特に彼は弱い者の立場を意識する。ネズミは弱者の象徴だ。そしてサルもまた彼のモチーフでよく使われる。こちらは愚か者のイメージだろうか。


そして彼は徹底的に政治的なメッセージを作品に埋め込んでいる。それを実物大で体感できるのがこの展示の意味だ。したがって天井の高い倉庫が使われたのは意味深い。
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貼りました。みつけてみてくださいね。

