
素晴らしい映画だった。
大スターの付き人が夢を叶えるまでのドラマ。
アメリカならありそうなお話。

この映画では、彼女は大スター歌手の付き人でありながら、真の理解者でもある。しかしそのことが本人になかなか伝わらない。それは音楽業界におけるジレンマだ。新曲を出したいけど、ファンは昔のヒット曲を聞きにライブへやってくる。そしてマネージャーは大スターの最
大利益を求めて仕事をとってくる。

この関係の中で、
ダコタ・ジョンソン演じるマーガレットに恋が芽生えてゆく、というよくありがちな展開になりそうになるのだが、ラストに大きなどんでん返しが待っていて、それがまた大きな感動を掻き立てるというすごい映画。

とにもかくにも
ダコタ・ジョンソンの魅力を堪能しつつ、大スターのジレンマとそこに隠された大きな秘密を最後に示されて映画は感動的なラストへ向かうのである。とかくこの類のスターが出てくるドラマは悲劇的になりがちだ。ときにはドラッグにおぼれてゆくミュージシャンを描く現実的なドラマも多い。しかしこの映画は違う。その違いは映画館で見ていただくしかない。

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