
阪急バレンタインチョコレート博覧会2025で購入したチョコレートの紹介です♪
第五弾(最終)は、CENTHO(セントー)のチョコレートです。去年も見かけましたが、今回が初購入です。
Centho(セントー)とは?
創業者はGeert Decoster(ゲールト デコスター)

Centho(セントー)は、ベルギーのフランダース地区テルビュレンに本店を構えるショコラブランド。2000年創業。ブランド名のCentho(セントー)は、創業者であるGeert Decoster(ゲールト デコスター)の娘Centaと息子Thomasの名前から付けられました。
ゲールト デコスターは、ベルギーの調理学校でお菓子作りを6年間学んだ後1983年に卒業。翌年、兄と共にペストリーショップをオープンしました。
兄と15年間お菓子作りを続けた後、チョコレート作りに専念するため2000年に独立。2005年の40歳の時に、一念発起してパリの専門学校(Ecole Bellouet)に入学。そこで3年間学び、チョコレートの知識を高めました。
2024年には、Gault&Millau Belgium(ゴ・エ・ミヨ)でベストショコラティエ賞を受賞しました。
極上の塩キャラメルチョコレートが人気
セントーの看板商品である塩キャラメルチョコレートは、2013年にインターナショナルチョコレートアワードでベルギー初の金賞を獲得しました。
受賞したチョコレート【塩キャラメル(Salin Caramel)】は、芳香なキャラメルチョコレートを独自製法(エンローブ製法)で薄く仕上げたチョコレートで包んでいます。チョコレートとキャラメルが一体化していて、デリケートでなめらかな口どけが特徴です。
こだわりの3層フィリング

セントーは、チョコレートの原点であるカカオに特別なこだわりを持っています。カカオの産地ごとの特徴を大切にし、それぞれのカカオの個性に合わせたフィリングを選定します。
また、カカオの風味を最大限に引き出すため、【3層フィリング】を採用。時間をかけて薄く仕上げた2層のガナッシュのセンターに、ジャムを挟み3層にすることで、一口目から芳醇な香りが口いっぱいに広がります。
普通の工程の3倍の手間がかかりますが、美味しいチョコレートを届けたいというショコラティエこだわりの手法です。
セントーのチョコレートはどこで買えるの?
2024年9月にオープンした、東京表参道にある世界のショコラブランドを集めたセレクトショップ【Chocolat Trouver(ショコラ トルベ)】で購入可。
店舗以外にも公式オンラインストアでも購入可能です。
また、バレンタインやホワイトデーの時期に限り、百貨店の催事やオンラインストアでも購入可。
よにのちゃんねるで紹介されてからさらに人気に?(笑)↓↓↓
セントーのチョコレートを食べた感想



左上から順に、
- 塩キャラメル→セントーの代表粒。金賞を受賞した味!コスタリカ産カカオのチョコレートにフランスのゲランド産海塩を加えた芳香なキャラメルチョコレート
- スモーキーキャラメル→ベネズエラ産カカオのチョコレートにスモークしたイギリス産のマルドン海塩を加えたキャラメルチョコレート
- スダチキャラメル→ベネズエラ産カカオのキャラメルチョコレートに日本産すだちピューレをサンドしたキャラメルチョコレート
- エピセ→ベトナム産カカオのキャラメルチョコレートに生姜、コリアンダーのスパイスをプラスしたマンゴージャムが隠し味
- フラゴラ→マダガスカル産カカオのガナッシュにストロベリージャムをサンド
- ブラックベリー→ベネズエラ産カカオのガナッシュにブラックベリーのジャムをサンド
- ユズ→コロンビア産カカオのガナッシュに日本産柚子果汁のジャムをサンド
- ヴァイオレット→ペルー産カカオのガナッシュにスミレの香りを加えラズベリーのジャムをサンド
3層のチョコレートは、初めて食べました~。
上の段のキャラメルチョコレートは、全体的に濃いキャラメルの味でした。代表作の塩キャラメルは、キャラメル濃いー塩も濃いーと感じた(笑)チョコレートでした。
下の段のガナッシュwithジャムは、断面からはジャムはうっすらとしか確認できませんでしたが、食べてみるとしっかりジャムの味が感じられました。チョコの味よりもジャムの味が濃く感じたかな。
口どけも良く繊細な味のチョコレートでした。
セントーのチョコレートのまとめ
いかがでしたでしょうか?
ベルギーっぽさもあり、フランスっぽさもあるチョコレートでした。カカオの風味だけでなく素材の味もしっかり楽しみたい方、キャラメルが好きな方にはおすすめです。
日本にも店舗があるので購入しやすいですね。繊細な味わいの3層構造のチョコレートをぜひ食べてみて下さいね~。
