先日妻に先を越されたツバメ。
今回ようやくわたしも撮れました。
「へ、ツバメ❔」と思われるかもしれませんので、説明します。
北海道にツバメと名前がつく鳥は数種類いますが、いわゆる「ツバメ」は日本海側の石狩湾から太平洋側の襟裳岬を結ぶ線よりも南西部にほぼ限られるといわれています。それ以外の地域にもいるんですが、数が少ない。
妻は札幌市内でたまたま1羽だけいたツバメを写真に収めました。
これまで道内でわたしが撮ったのは、イワツバメ、ショウドウツバメ、アマツバメ、ハリオアマツバメ。ツバメは撮れていませんでした。
ツバメを探すのに石狩湾と襟裳岬を結ぶ線より南西側まで出かけていくのはいいんですが、具体的にどこにいるという情報がなくて…。
道の駅に巣を作ったところもあるようですが、「不潔」ということで撤去されてたりとか(それも理解できますが、残念)。
でこの日、探鳥地に向けて移動中、川のそばでツバメらしい影を見かけました。尻尾も長いし、これは期待していいんではないか❕
先ずは当初のターゲットの鳥を撮影し、ツバメらしき鳥を見たポイントに戻ります。
いました~。



ちょっと光が良くないですが…。
実はこのポイントがある町出身のバーダーさんが、「子供のころ見ていたのは、いわゆるツバメだった」というブログ記事を書いていたので、この町は気になってたんです。
ようやく見つけました。勝手に感慨ひとしお🤗
ということで、本州ではそれほど珍しくもないツバメの話に長々とお付き合いいただいて、ありがとうございました。
(撮影地:余市町冨沢橋 2023/6/15)