レポ続きです。
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9:10 スタート!

はりきってスタートです。
本日のコースはこちら。

以下の震災にまつわるポイントを通過するコースになっています。

高低図↓

去年からコースが大幅にかわりました。
ちなみに変更前のコースがこちら(2018年大会)


僕の個人的な感覚ですが変更前のコースの方が高低差がなくて走りやすかったです。
今回のコースも一般的な大会のコースに比べれば高低差はない方ですが、変更前のコースと比べるとけっこうアップダウンがあるなという印象でした。
コース変更で各段にアクセスがしやすくなり、たくさんのランナーに参加してもらうことができるようになったと思うのでコース変更はよかったと思います。
ただ亘理町出身の自分としては、コースから亘理町が完全に外され、はらこめしエイドもなくなってしまったので少し寂しい思いをもっています。変更前のコースはほぼまるまる津波被害を受けた地域がコースになっていたので復興というテーマに忠実だったと感じています。
続いてお天気チェック(名取市のデータ)。

日差しが強かったので20度超えてるかと思ったら全然超えてませんでした。
走っている時間帯、風速7~8mの北西の風が吹いていたことが分かります。
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ということで走ります。
スタートロス 37秒
今回の目標はサブ3。
一応、わたくし2023年1月にサブ3してるんですが、にわか3っていうか、こんなん誰でもサブ3できるやんみたいな非公認コースだったので、公認コースでサブ3したいという思いがあります。
以前サブ3したときよりもペース的にも距離的にも上の練習はできていたつもりです。
それでも結果がでないのがフルのむずかしさであり、おもしろさですねー。一切のごまかしがきかない。
スタート直後はペーサーを探して走ります。
最初無理にペーサーに追いつこうとしないのが大事。5キロくらいかけて追いつければいいかなというかんじで走ります。
スタート~5キロ
21:22(キロペース416)
5キロを過ぎるとまわりは田んぼ。

ペーサーの緑色の風船が視界に入るようになりペースが落ち着いてきました。ジョグです。
集団に追いついてからのエイドが戦争でした。
僕今回2回背中おされました。背中おされるとかはじめてなんですけど。
僕、水を取りに行くときは手を横に伸ばして後方のランナーにサインするとかかなり気を使っているつもりなんですが、それでも何かよろしくない動きがあったのかもしれません。
エイドのストレスが大きかったのでエイドは1つおきに水を取りに行くようなかんじでした。

6キロ付近、コース最大の高低差がある宮城野大橋が見えてきました。
遠くからみるとけっこう上るなーというかんじです。

せっせと上ります。むしろゆっくり上るくらいの気持ちで。
とくにキツさを感じることはありませんでした。
この後線路を超えるアップダウンがありその直後にエイドがあります。
そのエイドがよくなかったです。

正確ではないかもしれませんがざっくりこういう位置関係になっていました。
まず、コースわきに沿ってエイドが設置されておらずコースから進行方向右の奥の方へ進んでいかないとエイドにたどりつけません。加えて、その途中に交通整理の車止めのポールが何本か立っていて、気を付けないとポールに接触する危険性がありました。
集団走をしているとそのポールが本当に直前にならないと目に入ってこないので危なかったです。
5~10キロ
21:06(キロペース413)
ジョグ感覚で走れているんですが、このころからすでに両脚のハムの張りがでてきていました。

12.8キロの折り返し地点。誰かに声かけれるかなと思いましたが、集団でわちゃわちゃしてて余裕ありませんでした。
この目の前のランナーさんのゼッケン大喜利の回答。
「走りながら 今の景色を 目に焼きつけ 伝えます」
こういうことだよ!これぞ模範回答!超絶優等生!
ゼッケン大喜利とはこうあるべきなんだよ!分かったか、爆弾岩野郎が!
折り返して向かい風がけっこう強く感じました。
10~15キロ
21:12(キロペース414)
15キロ過ぎかさ上げ道路に入ります。

見渡す限り田んぼ。10キロ弱この直線道路が続きます。

余裕のジョグ感。むしろペース落とすくらいの感覚。この感覚が30キロまで続けば勝確だと思っています。
がっつり追い風になることを期待していましたが、横風ってかんじで追い風の恩恵はそれほど感じられませんでした。
15~20キロ
21:08(キロペース413)
そして、ハーフ地点。

ハーフ 1:29:28(キロペース414)
ペーサーのすばらしいペースメイクのおかげで順調です。
つづく。