レポ続きです。
前回まで→
ーー
9月22日(土)大会前日
前日受付のため移動。
群馬県の大会に参加するのははじめてです。
武尊山(「ぶそん」じゃないよ、「ほたか」だよ。)は超ざっくり言うと尾瀬の方、だいたい福島と群馬の県境かなーなんて思って仙台からも比較的アクセスしやすいかなーと思いました。が、そんなことはありません。大会のために車で移動した距離過去最高だったかもしれません。

地図を見れば福島から突っ切っていけばいいじゃんと思いますが、そこは尾瀬。尾瀬の美しい自然をぶった切る道路は走っていません。
ゆえに仙台からのアクセス方法は主に2つ。
①東北道で宇都宮へ。日光経由で国道120号線を使う。
行きは①、帰りは②で行ってみました。
あれ?今ブログを地図を見ながら書いていますが、行きの道路、ナビにしたがって運転したところ国道122号線使ってたことが分かりました。120号線使った方が近かったじゃん。なんで122号線を案内されたんだろ??下道で前の車が遅くてけっこう時間かかるなーって思ってましたが、前の車のせいじゃなかったっぽい。
いや、たぶん途中SAで髪切りデスマッチの動画を見始めたのがよくありませんでした。
あと、新潟経由で行くルートもありますね。今思いましたが、僕新潟県の大会に参加したことがありません。僕の中で新潟に行くという発想がなかったのですが、群馬行けたんなら新潟ありですねー。信越五岳って長野で遠いイメージでしたが会場は新潟県なんですね。今回の移動より時間かからないじゃん。100マイルのほかに110キロもあるのかー。ほー。すみません、レポなのに心の声が。
ということで、15:55、受付会場の川場村スポーツクラブに到着(受付時間13:00~16:00)。


受付へ。
まず、身分証明書とココヘリを提示。ゼッケンを受け取ります。
そして、次は必携品検査かな。。
「あちらでTシャツと参加賞をお受け取りください。」
「はい。」

Tシャツと参加賞を受け取ります。
あれ?おしまい?必携品検査は??
え、待って待って待って、あんなに張り切ってそろえた必携品の検査なし?過去の大会レポだと必携品検査実施されてたよ。はじめての必携品検査ドキドキしてたのに。
てか、これだけ厳密に準備させといて検査なしはなくなーい?
しかも、大会スケジュールにも必携品リストにも「必携品検査」って書いてます。
検査しないならぜったいみんなズルするじゃん。えーなんか釈然としなーい。
見て、誰か僕のザックの中を見て。100点満点だから!
見てー!ここ見てー!誰でもいいからさー!(峰子風味)
つーかさー、ほかの大会でもそうだけどさー、必携品検査とかしないんなら前日受付しなくてよくない?(この大会は当日受付も対応してくれる良心的な大会です。有料だけどな!)
前泊するんだから前日受付しても別にいいじゃんってことではないんだよ。近場で宿とれるわけじゃないんだから山の方に移動する負担ってものを考えてくんないかなー。
その後、Qさんとお話ししたんですが、Qさん曰く、必携品検査をしなかったのはUTMBが検査をしなくなったことが影響しているとのこと。
前日に検査しても当日必携品を持たないランナーはでてくるので検査に時間をかける意味がない、必携品を持たずに痛い目に遭えばそれは自己責任だと、そういう考え方が背景にあるようです。
でもさー、これは競技ですよ。そんじょそこらのクラブイベントではなく、順位をつけて競い合うもの。競技としての大前提、それは公平性です。公平性が担保されていない限り順位をつける価値はありません。
もう、富士登山競走とかトレラン界隈はこの手のモヤモヤが常にあって辟易とします。
あとなんかそのUTMBのやり方に合わせるみたいな風潮もおかしいです。そもそもUTMB何様?なんでそこを国際標準みたいにしなきゃいけないわけ?UTMFに難癖つけて名前変えさせたのもUTMBなわけでしょ?それについてはMF側にも問題があったのかも知らんけど。オリンピックの柔道しかり、欧州の嫌なところが目にあまるわ。トレランの本場かどうか知らんけど調子乗ってないか。大会数とか競技人口、競技レベルでいったら日本も負けてないんじゃないの?知らんけど。欧米に合わせるみたいな姿勢かっこわるい。日本は日本のやり方でやればいいじゃないか。
すみません、つい心の声がつらつらと。
僕、トレランについて語れるほど知識も経験もありませんので適当に流してください。もし書いている内容に間違いやズレがあればご指摘いただけるとありがたいです。
いろいろ言いたくなりますが、必携品については検査の有無にかかわらず必携しなくてはいけないことは言うまでもありません。何よりも安全性重視です。

ということで、受付でもらったもの。キムチ鍋のもとがうれしいです。
Tシャツおもて!

うら!
ほぼ無地といっていいレベルの奥ゆかしさを感じるTシャツです。
受付を終えて車で30分ほどかけて沼田市へ。

ココスで夜ごはん。
そして、宿屋へ。

沼田健康ランドのカプセルルームを利用しました。
カプセルルームは当日10時から予約可能で料金は3300円。
カプセルルームではない宿泊部屋は5500円。
なお、リラックスルームという無料で仮眠がとれるスペースもあり、そこを利用するとより安く済ませることができます。ただ、仮眠スペースのベッドは早い者勝ちで仕切りもないのでおすすめしません。
沼田健康ランドは沼田駅から徒歩10分で、沼田駅から大会バスが発着しているので電車を使って大会にアクセスする人でも利用できると思います。
ただし、それなりに年季の入った施設なので潔癖症の方はきびしいかもしれません。まくらの薄さがすさまじかったです。みなさんの僕に対するイメージに反して、僕はどこでも寝られるタイプの人間なのでご心配無用です。
着いてすぐお風呂を利用しましたが、そこにプールもありました。10m弱ほどで2コースある小さなプールです。親子がいてパパが息子に泳ぎを教えています。
早くおわれ早くおわれと願い、親子が引き上げたところでプールへ。
もうさー、プールじゃなくてもさ、広ーい温泉とか行って人いなくなったらついつい泳いじゃうよねー。泳がずにはいられないよねー。
僕、こう見えて(どう見えて?)、泳げる子なんです。
久しぶりのプールで気が済むまで全裸スイム。背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ、自由形。ひとりメドレーリレー。全裸スイム最高だぜ。
そして、寝床につきましたとさ。
つづく。